ホーム>Diary>お客さまのお家紹介

お客さまのお家紹介

続・名古屋のSさんのお部屋

2022114153915.jpg

 

以前にお部屋紹介をさせていただいた名古屋のSさんが、

 

(https://www.kio-deco.com/blog/2021/07/post-157.php その時の記事です)

 

11月下旬のある日に、

お友達と一緒にKioへご来店くださいました。

 

迎えたのは夫。

 

二階の住まいにいた私のところにもみんなの歓声が聞こえてきたので

きっと馴染みのお客さまなのだわと思ったのですが、

 

思ったのですが、、、

降りてゆくことが出来ませんでした、、、、、、

 

何故ならば、この前々日にギックリ腰をおこしてしまい、

なんとかつかまり立ち出来るようになったばかりだったから、、、、、、

 

どなたなんだろう?と、とても気になっていたところへ夫がやって来て、

名古屋からSさんがお友達とお見えだと教えてくれました。

 

えええ!

 

そして「ランプを早々に二台もお求めくださってね」とのことで、

真上にいるというのにご挨拶もお礼も出来ず、

ほんとうに情けなくて申し訳ない気持ちになりました。

 

 

私「ゆっくりしていって貰ってね」

夫「うん、今ハーブティを淹れているよ」

 

私「楽しまれてる??」

夫「うん、Sさんもお友達も楽しそうだよ」

 

熱や絶えず痛みが襲ってくる腹痛などと違って、

ギックリ腰は動いたりクシャミしたりすると激痛が走りますが、

意識は普通な状態。

ついつい、いらん世話を焼いてしまうのです。。。

 

 

「そう言えばSさん達、Kioに来る前にルーブル美術館に行って来られたそうだよ」

 

??何のこと??と、お思いの方がいらっしゃると思います(笑)

 

実はあるんです、ルーブル美術館がKioのすぐ近くに!

 

正式には「ルーブル彫刻美術館」。

 

名前を勝手に名乗っているのではなく(笑)、

パリのルーブル美術館の許可を得て本物から型を取って作った彫刻作品ばかりが並んだ、

正真正銘、世界で唯一のルーブルの姉妹館なんです。

 

炎のような情熱の持ち主のオーナーが幾度もパリに足を運んで交渉を重ねた結果、

この白山の地に誕生したのだそう。

 

はるばるお越しくださったSさん達、ここも楽しまれたと聞き、

少しほっとしました。

 

 

自分が不在だったため、変な角度から書いておりますが、、、

すっかり回復をした後日、

Sさんからお写真が届きました!

 

それが冒頭の写真です。

 

 

2022115152056.jpg

 

今回お求めいただいたのは、こちらの二台のテーブルランプ。

 

 

2022115145849.jpg

 

寝室に置かれるのかしら?と思っていたのですが、

リビングで前回のランプたちと一堂に会していました。

 

空間が立体的に感じられて、ますます素敵ですね!

 

それに、どこに目をやっても楽しそうですし、

寛げそう・・・・・

 

 

2022115154354.jpg

 

 

 

2022115154654.jpg

 

名古屋時代にお求めいただいた懐かしいミラーの写真も添えられていました。

 

Sさんのお部屋、モダンな雰囲気もありますが、

ランプや小物がクラシカルで、

このバランス、私とても好きです。

 

 

Sさんからおまけで送られてきた美術館での写真をおまけで。。

 

屋外用に拡大して作られた

サモトラケのニケと、ミロのヴィーナス像。

 

かっこいいアングル!

 

こうやっていちばん目に映ったのですね。

 

2022115154749.jpg

 

今回、キューピッドモチーフのランプを選んでいただいたのも

何かご縁だったのかなあと思ってしまう私でした。

 

 

以上、Sさんのお部屋の続編でした。

 

Sさん、ありがとうございました!

お友達の方もどうもありがとうございました。

 

これに懲りずにまた遊びにいらしていただけたら嬉しいです。

 


 

お客さまのお家/岡山市M様 

2021101015637.jpg

 

「これは、あるだけで、それでいい」

 

たとえばそれが古い扇風機だったとして、

それはたとえ動かないものだったとしても、

そんなふうに思えるものと巡り会えたら幸せだと思う。

 

 

今日はそんなふうにあらためて思わせてくださったお客さまのお部屋のご紹介です。

 

岡山市在住のM様。

 

 

19世紀末のラジエーターをお求めいただいたのですが、

到着後にお送りくださったお家の写真には

長い年月をかけて集めてこられたというアンティークの数々が集結していました。

 

 

リビング。

 

20211010161533.jpg

 

ショップ空間さながらのボリューム!

 

しつらえがとても美しくて、目や心が洗われるような感覚になります。

 

 

 

20211010162831.jpg

 

左端のチェアは、ウイリアム4世時代の作品とのこと。

 

すごく古いのに、M邸で佇む姿からは若々しさを感じます。

 

 

 

20211010165348.jpg

 

ラジエーターは、寝室に配されました。

 

隣りのビクトリアンのロッキングチェアとは、おそらく同世代。

 

ぴったりですね!

 

以前Kioでもこのタイプのロッキングを扱ったことがあったので、

ラジエーターとのツーショット、なんだか不思議な感じもします。

 

 

 

20211010165715.jpg

 

ピアノスツールに置き換えた写真もお送りくださいました。

 

アンティークのラジエーターをお探しだったところに

Kioにてご縁があったのですが、

剛毅な鋳物にロココ調の装飾がされたこの作品は

M様のイメージ通りだったみたいで、

とっても気に入っていただけました。

 

これを買い付けて良かった!

 

 

 

2021101216858.jpg

 

洗面室までアンティークのしつらえ。

 

勉強になります。

 

 

 

 

20211012163223.jpg

 

書斎。

 

どんな内装になっているんだろう?って思ってよく見てみると、

カウンターだったのですね~。

このアレンジ、すごいですよね!

 

 

 

20211012162632.jpg

 

奥に佇むのは、アンティークの蓄音機。

 

実際に音を奏でることが出来るのだそう。

 

古いジャズが好きだとおっしゃるM様。

お家での至福のひとときに思いを馳せてしまいました。

 

蓄音機にはずっと憧れがあったのですが、

私まで欲しくなってきました。

蓄音機から流れる音楽と蝋燭の灯で、夜を過ごせたら・・・・・


 

 

以上、私見をいっぱい交えてしまいましたが、、

M様のお家のご紹介でした。

 

ラジエーターのお求めだけでなく、

素敵なお家やアンティークを見せてくださり、

M様、本当にありがとうございました!

 


 

搬入日記「グランドピアノのあるお部屋/大阪府H邸」

202189151215.jpg

 

今日お家をご紹介するのは、

大阪は八尾市にお住いのHさん。

 

Kioの近所にあるアマゴ料理店の帰りにうちを見つけ、

慌ててUターンして来てくださって以来、

子供の頃からのお気に入りだというアマゴのお店に来るたび

Kioに寄っていただいています。

 

 

お買い物はいつも車に積んでお持ち帰りいただいてたのですが、

この日は鏡のついたキャビネットだったため、

私達もドライブがてら大阪にお届けにあがることに。

 

 

インテリアもアンティークもアートも、

そして建築も大好きなHさん。

 

築年数のあるご実家をリフォームされたとのことだったので、

お邪魔するのが楽しみでした。

 

 

Hさんは、ご自宅でピアノ教室を主宰されています。

 

リビングに入ると、黒く艶めくグランドピアノが、

和とモダンを融合させた内装の中で

気配や輪郭を浮き彫りにさせながら美しく佇んでいました。

 

そんなピアノのかたわらに鎮座することになった

Kioのキャビネット。

 

 

 

 

良く似合ってくれたと思う!

 

Hさんも喜んでくれて、ほんとう嬉しかったです。

 

 

 

リビングの続き間は、Hさんのお部屋。

 

20218915843.jpg

 

モダンなビンテージ家具やライトなどがあり、

ああ、私はこんな空間もほんとに大好きだなあ!って、

自店や自宅の雰囲気とは違うのですが、

でも大好きなのだから仕方がない!私の真実だ!と、

誰に聞かれて答えるわけでもないのに、

なんだかどんどん興奮状態になっていってしまったのでした(笑)

 

 

 

20218915957.jpg

 

 

 

Hさんのお家に着いたのは、夕暮れ迫る頃。

 

ピアノのレッスンを終えた子供たちがちょうど帰る時で、

キャビネットの到着を待ってくれていたそうなのですが、

H邸の間際まで来て道に迷ってしまったため

間に合わせてあげられず・・・・・・。

 

元気のいい子供たちと道ですれ違ったのですが、

こっちをちらって見てたし、

きっとあの子たちが生徒さんだったんだろうな。

 

素敵な人柄のHさんと

あんな空間のもとで音楽を学べるなんて、

とても良い体験になっているに違いないだろうなあ。

 

キャビネットのことも、気に入ってくれてますように!

 

 

以上、Hさんのお家のご紹介と、その日の日記でした。

 

Hさん、どうもありがとうございました!

 

(毎度同じ締めくくりの言葉で恐縮ですが、

搬入日記、とても遅れておりまして、、、、

Hさん、公開がたいへん遅くなってしまってすみませんでした、、、)

 

 

 

202189151053.jpg

↑以前お求めいただいたベビージーザスに再会することも出来ました。

 

 



 

搬入日記「名古屋のSさんのお部屋」

2021711155141.JPG

 

 

名古屋時代の店舗、

もう懐かしいと感じてしまう。

 

でも、それもそのはず。

6年以上前になるのですものね。

 

 

さて、今回ご紹介させていただくのは、

そんな名古屋時代のKioの、ご近所のお客さま宅です。

 

 

お家の住人は、Sさん。

 

何度か店頭で家具をお求めいただいていました。

 

そんなSさんから、ある日インターネット経由でご注文が。

 

ペンダントランプだったので、取り付けもさせていただきたかったですし、

Sさんも町も懐かしくて、

店を終えて夜の名古屋へお届けに向かいました。

 

 

名古屋、ときどき行きますが、

行くたびに新しいものが出来ている。

 

暮らしているときはそれが当たり前の感覚でしたが、

今の場所にいると、街が進化するそんなスピードにも驚いてしまいます(笑)

 

Sさんのマンションの近くにも大きくてスタイリッシュなスターバックスが出来ていて

びっくりでした。

 

 

Sさんのマンションも、街に似合う設計。

落ち着いた照明のエントランスは、シティホテルのラウンジのようで、

夜のお届けで得をしたような気分になりました。

 

 

お届けしたのはペンダントランプ三台。

 

一台は、こんなワイヤーのバスケットのような作品。

 

 

 

 

Sさんのお部屋の天井は、

シーリングがニッチにも設けられた、なかなか珍しい仕様。

 

それを活かしてランプを取り付けたら、

こんなカフェのようなスペースが出来上がりました!

 

 

(壁際のコンソールテーブルも、以前Kioでお求めいただいたものです)

 

 

 

あとの二台は、ペアのグラスシェードランプ。

 

 

 

 

数年前にこのマンションにお引越しされて以来、

代用のランプをお使いだったところ、

HPでこのランプを見つけ、即決してくださったとのこと。

 

 

冒頭の写真は消えているところですが、

ステイ金具のゴールドがカーテンにぴったりで、かっこいいですし、

 

色んな要素が見事にブレンドされたお部屋は、

外国の集合住宅の一室のよう!

 

 

 

 

 

こちらのキャビネットも、Kioにてお求めいただいたもの。

 

使いやすいと言って、とても気に入っていただいています。

 

お届けにあがると、

以前の家具との再会もまた懐かしいです。

 

 

Sさんは本当に幅が広くて、

写真を撮りませんでしたが、フィレンツェのテーブルなんかもお使いです。

 

もう無くなってしまいましたが、

名古屋にインテリアのセレクトショップがあり、

そこが大好きだったのですが、

その店のことが思い出されました。

 

 

SさんとSさんのお部屋の明かり、

そして、かつて毎日を送っていた街の明かりにも見送られて、

帰路は、心にも温かい明かりが灯っていました。

 

 

Sさん、どうもありがとうございました!

 

(お届けした皆さんには公開の都度謝っていますが、、、)

ものすごく遅くなってすみませんでした、、、!

 

素敵に受け継がれた30年代のピンボール / 埼玉県K様邸

2021612152658.JPG

 

 

HPからのご注文で、

埼玉へ旅立って行ったビンテージのピンボールマシーン。

 

特殊なアイテムだったので、

どうやって使ったり、あるいは飾ったりされるんだろう?って興味がありました。

 

 

すると到着後、

お客さまからお写真が!

 

窓辺をどんなふうにするかで悩まれていたところへ

このピンボールが見つかったとのことで、

出会いをとても喜んでくださいました。

 

 

 

2021612152737.JPG

 

冒頭の写真もそうですが、

お客さまのお部屋、まるでお店やアーチストのアトリエのよう!

 

ディスプレイも素敵ですし、

モノのひとつひとつにストーリーが感じられて、

写真を眺めているだけでお店に来ているみたいな楽しい気持ちになりました。

 

色もあるのもまた楽しくて。

 

ピンボールのカラーがぐっと引き出されたのが、

買い付けてきた私としては感激でした。

 

 

 

 

 

1930年代のアメリカ製。

もう90年も前のモノ。

 

当時の色香や時代の背景を残しつつも、

今の時代の空気感を軽やかにまとって、楽しくお洒落に再生されたピンボール。

 

彼(ピンボール)自身も嬉しくて、

夢の中では、玉をどんどん入れてチューリップを咲かせているだろうなあ。

あれ?!、それではパチンコですね。。。

いやでもきっと、それくらい嬉しいはず!

 

 

 

2021612152832.JPG

 

埼玉のK様邸。

 

カフェだったらいいのになあ。。笑

 

 

K様、この度は本当にありがとうございました!

 

 

 

お客さまのミックススタイルのお家/津市M邸

 

 

今日ご紹介するのは、津市のMさん邸。

 

 

Mさんは「アンティークに限らず、どんなインテリアでも大好き」とおっしゃる方。

 

家具職人さんが作った家具もお使いですし、

「コンランなんかも昔から変わらず好きですね」とのことで、

デザインされたインテリアもお持ちのご様子でした。

 

そんなわけで、どんな感じのお家なんだろうと、

とても気になっていたのですが、

 

フロアランプと絨毯をお求めいただいたのを機に、

お邪魔出来ることになりました。

 

 

 

フロアランプは「玄関ホールの廊下用に」とおっしゃってたので、

間取りにも興味があったのですが、

 

リビングがガラスの観音開き扉ということもあって、

広々とした端正なホールに感激してしまいました。

 

 

 

 

 

ソファの横に配されることになったフロアランプ。

モダンとアンティークの対比が、かっこいいです!

 

こういった場所にシーテイングセクションがあるのもいいですね。

雨の日とか、こんなところで本を読んで過ごしてみたいなあ。

 

 

 

 

 

 

リビング&ダイニング。

 

 

 

 

ダイニングセットが、家具作家さんの作品です。

 

窓に嵌っている美しい枠もまた、同作家さんによるもの。

 

目隠し用に何か・・と相談を持ち掛けたところ、

こんな他にはないような枠が出来上がったのだそう。

 

枠に嵌め込まれたガラスは、M氏の奥さま作。

(至近距離でも撮影させていただけば良かった。。。)

 

作家ご夫妻は白山町在住で、Kioのお客さまでもあります。

 

彼らの作品も見れて嬉しかったですし、

オーダーする醍醐味みたいなものも学べました。

 

 

 

絨毯は、アンティークの廊下敷きを。

 

 

202151617215.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

実はしばらく経ってから、また新たなお届けでお邪魔したのですが、

絨毯の位置がリビングにかわっていました。

 

 

 

 

廊下敷きのこんな使い方、良いですよね!

 

 

 

新たにお届けしたのも廊下敷き絨毯。

こちらはビンテージ。

 

 

 

 

リフォームしたキッチンの床に敷かれたのですが、

サイズも雰囲気もこの場所のためにあつらえたかのようにぴったりで、

Mさんも私も興奮気味になってしまいました。

 

 

キッチンには、北欧やアールデコのモダンさを思わせる素敵なタイルが張ってありました。

 

 

 

 

 

色んな要素のもので、美しく完成されたMさんのお家。

 

壁にはアートも掛けられています。

 

 

 

 

美術館に行ったような印象が残ったのは、

アートの存在もあったからだと思うけれども、

Mさんのキュレーションの技のようなものも感じられたからのような気がします。

 

 

 

 

お求めだけでなく、楽しませてもいただきました。

 

Mさん、ありがとうございました!

 

それと、最初のお届けからのことを思うと、

公開がものすごく遅くなってすみませんでした・・・・!

 



 

チョークペイントで生まれ変わったフレンチスタイルデスク

2020112416741.jpg

 

 

ここ数年、

Kioで家具をリペイントするときには

すっかり「チョークペイント」で定着しました。

 

 

コロナで買い付けに行けなくなり、

代わりになかなか着手出来ずにいた“要リペイント家具”に手を入れることが出来ていますが、

そこで決まって使うのはチョークペイント。

 

 

何回か書いているような気がしますが、

チョークペイントは、ただ家具の色を変えるだけでなく、

キメ細やかな質感まで作って、洗練された表情を与えてくれる、

いわば「家具のお化粧品」でもあるのです。

 

 

 

さて、こちらのデスク。

 

過去に取り扱った商品なのですが、

 

 

 

 

たまたまKioと縁があるのか、それとも比較的多く生産されたのか・・・、

これまで色違いで白やクリーム色も扱ったことがあります。

 

そしてこのゴールドと同じ色の子も、もう一台ありました。

 

天板トップにかなり気になる変色があったので、リペイント目的で買い付けた子。

バックヤードで順番を待っていました。

 

 

何台かのリペイントが終わり、

次はこの子の番かな?ということで、

「白ですっきり仕上げよう」と夫と話していたちょうどそんな折りです、

 

「ビーンシェイプのデスクは、今お店にないでしょうか?」

HPをご覧になったお客さまからお電話がありました。

 

「実はこんなふうで、これから白くペイントする予定のデスクがあるんです」

と画像をお送りしたところ、

「イメージ通りです」とお喜びのお客さま。

 

とんとん拍子でデスクのお嫁入が決まりました。

 

 

お客さまも白がご希望だったのですが、

「ゴールドでラインを入れていただくことは出来ますか?」とのリクエスト。

 

お客さまのお家には、

業者さんにお願いして、ブラウンから白にゴールドラインを入れて塗り替えたピアノがあり、

デスクもそれに合わせることが出来たら・・とのご希望だったのです。

 

 

画像をすでに冒頭においてしまいましたが、写っているピアノがそうです。

ブラウンだったのがイメージ出来ないくらい、

このフレンチデザインにぴったりですね!

 

横にいるのが、Kioからのデスク。

 

お客さまが送ってきてくださいました。

 

 

ピアノはペイントに入る前に画像を拝見していて、

珍しいフレンチスタイルのピアノにぴったりな彩色に感激していた私たち。

 

お客さまの想いや世界観もひしひし伝わってきて・・・・・。

 

ペイント担当の夫は、

緊張しながらも、「応えたい」と。

 

 

 

まずは、本体のペイント。

 

 

 

 

①幾重にも重ね塗りをして、チョークペイント専用のクリアラッカーで仕上げます。

ラッカー仕上げすることで、保護膜が出来るのです。

 

②ラッカー塗りしただけだと厚化粧になるので、いちばん目の細かいペーパーを丁寧にかけます。

すると、なんとも滑らかな手触りになります。

 

磨いた石のような・・は言い過ぎですが、

チョークペイントの石膏のような質感が下地にあるからこその、この最終的な仕上がりが、

個人的にとても気に入っています。

 

 

ゴールドラインには、同じくチョークペイントから出ている塗料を使いました。

 

剥がれた金彩のタッチアップにはよく使用していたのですが、

ラインは初挑戦。

 

メンディングテープや色々な筆を駆使しながら、

こまめに集塵機をかけながら・・・・、

細心の注意で挑みました。

 

 

そうして生まれ変わったデスク。

 

 

 

 

お客さまは、イメージ通りで音楽室にもぴったりと大喜びしてくださいました。

 

本当に良かったです。

 

 

それにしても、なんて素敵な音楽室なのでしょう!

 

デスクはピアノと饗宴(共演?競演??)をしてるみたいな気持ちなんじゃないかしら。

 

 

 

 

 

お客さまは千葉県にお住まいのY様。

 

お電話とメールで何度もお付き合いいただきました。

 

デスクのお求めもですし、

デスクへの素敵な機会もいただいて、

本当にありがとうございました!

 

 

ゴールドラインが似合いそうな家具、

見回すと何台かあります。

 

これを機に、これからのラインナップのひとつにしていきたいと思います!

 

 

お客さまのお部屋 /神戸市 H様邸

フォレストグリーンをまとったデスクが、

素敵なお部屋に迎えられました。

 

 

20201019164352.jpg

 

 

神戸市のH様邸。

 

以前にもいただいたお写真の掲載をお願いしたことがあるお客さまです。

 

そのときの記事

https://www.kio-deco.com/blog/2018/11/-h.php

 

 

色濃いイエローの古いドアとのコントラストがドラマチックですし、

その中でスパイスに使われたゴールドが、なんとも絶妙に感じられます。

 

*ブラケットランプもKioでお求めいただいたものです。

 

 

「ビンテージ感」

 

具体的な意味って無さそうなので、

あやふやな言葉なのでしょうけれども、

それでもH邸のデスクまわりを眺めていると、

そんな「ビンテージ感」という言葉がわいてきて、

自分の中でとてもしっくりおさまります。

 

「感」はとって、「ビンテージ」でいいのかもしれませんが、

お部屋なので、あえてビンテージ感。。。

 

お洒落で格好良くて、

色香と渋さのあるイメージ。

 

 

それにしても上手な色使いだなあと思います。

 

KioのHP写真と見比べてみてください。。

 

 

このデスクはフォレストグリーンが“顔”なのに、

私、フレンチスタイルであることを前面に出した画作りをしてしまいました。

 

結果、デスクの魅力があまり伝わらない写真になってしまって、

自分でも気に入らないので、トップページのPickupのところにもほとんど載せませんでした。。。

 

そんなこともあったので、

H様からのお写真、感激したのと同時に、

「これこそ・・・!」と思ったのです。

 

 

 

デスクはさっそく猫ちゃん達のお気に入りにもなったとのこと。

 

 

 

 

なんだか外国のお家みたいですね!

 

 

H様ご夫妻、

今回も本当にありがとうございました!

 

 

お客さまの寝室/名古屋市Uさん

 

2020128165428.jpg

 

 

マンションの和室を洋室にリフォームされるお客さまがけっこういらっしゃいます。

 

今日ご紹介するのもそんなご家族。

 

「子育てがひと段落して和室の使用頻度が減ってしまったから・・」とのことで、

ご夫婦の寝室に作り替えをされたUさん邸です。

 

 

フレンチグレイの壁に、ダークブラウンの床。

そんな内装に変貌を遂げた元和室に案内していただきました。

 

マンション仕様の和室は窓がないことが多いですが、

Uさんのお家もそういった設計だったので、

まるでどこかのショールームのような、

そんな非日常的な雰囲気も漂う素敵な寝室でした。

 

 

そんな空間に合わせて、

Kioで照明とチェストをお求めいただきました。

 

チェストは、条件のひとつの収納力以上に、

そのしつらえや作りをご夫妻揃ってとても気に入っていただいてのお求めです。

 

 

 

Kioの店頭でしばしの時間

感動しながらチェストを見つめるご夫妻の姿が印象に残っています。

 

 

寄木のマホガニー家具が私は昔から好きで、

そんな家具には、ちょっと黒光りしたような木の床ってイメージがあったのですが、

チェストが仲間入りしたUさんの寝室はそのイメージに近いものがあって、

なんだかとても嬉しくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

ランプは球体のグラスペンダントに。

この空間でだとシックですよね!

昔見た何かのフランス映画を思い出します。(何だったか思い出せない。。。。)

 

 

そしてナイトランプに選んでいただいた、ガラスの作品。

 

 

実はこちらがKioでのお求め第一号です。

 

光の影もまた素敵で・・・・とのことで、こちらもまたとても気に入っていただいています。

 

 

 

 

Uさんのマンションは名古屋。

 

名古屋時代、暮らしていたのはどちらかといえば住宅街でしたが、

人いきれを感じる街の雰囲気も好きで(里山に移住をした今でも変わらないです)、

Uさんのお部屋からはそんな都心を望むことが出来て、

久しぶりの名古屋だーーって、嬉しくなったのでした。

 

 

Uさんご夫妻、色々と本当にありがとうございました!

 

(そして、公開がすごく遅くなってごめんなさい。。。。)

 

 

 

*写真はすべてご主人が後日に送ってくださったものです。

どうもありがとうございました!

 


 

森の中のアトリエへ

先月のことになりますが、

画家・須藤陽子さんのアトリエ公開にお邪魔してきました。

 

*須藤さんとの出会いはこちらの記事に記してあります。

 

2019112317530.JPG

 

 

三重県菰野町、

御在所岳のふもと

 

敷地の脇に三滝川の清流が流れる

自然環境の中に須藤さんのアトリエはありました。

 

 

このアトリエ、

須藤さんの制作のためのスペースであると同時に、

須藤さんが長きに渡ってコレクションをされてきた

古今東西の人形や玩具の展示スペースにもなっています。

 

 

 

 

 

なのでアトリエ公開は、

須藤さんの原画とともに飾られた、

沢山のコレクションも一緒に堪能出来るという内容。

 

 

 

 

 

 

アトリエのロケーションや、建築美とも相まって、

森の中の小さな美術館に来たような、

そんな気分や時間にひたることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

まずはデッキに通していただき、

清流を眺めながらお茶を一服。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして須藤さんの作品とコレクションを拝観。

 

 

もう一瞬にして、

心にぐんぐん、ぐんぐんと染み入ってきました。

 

カタチ、色、質感・・・・

あるものぜんぶがひと塊になって

はらはらと押し寄せてくる。

 

どうしてこんなにときめくんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アトリエはゲストの方でいっぱいでしたが、

須藤さんが丁寧にコレクションの解説をしてくれました。

 

私の感情が揺さぶられっぱなしだったことも(笑)きっとお察しだったのだと思う、

こちらへの眼差しからそんなことが感じられました。

 

 

実は須藤さん、Kioにもご来店いただいたことがあり、

その時お求めくださったリモージュのカップが

フランスのドール達の愛用品のようにして飾られていました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治時代の久寿玉と、須藤さんの素晴らしい作品。

 

 

 

 

絵と同様に、コレクションもまた「これは須藤さんの“作品”なのだ」と思いました。

 

 

須藤さんのアトリエ。

ひとつの完全な世界。

 

 

とても楽しくて貴重な時間を過ごさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

須藤さんにはご自宅用にペンダントランプもお求めいただいています。

 

「ここだけまだ照明が決まっていなかったの」とのことで、

窓際のカフェスペースへ吊り下げ。

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリアのアイアンランプ、

この子も須藤さんのコレクションのような存在になってくれていたら嬉しいです。

 

 

須藤さん、色々と本当にありがとうございました!