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お客さまのお家紹介

お客さまの寝室/名古屋市Uさん

 

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マンションの和室を洋室にリフォームされるお客さまがけっこういらっしゃいます。

 

今日ご紹介するのもそんなご家族。

 

「子育てがひと段落して和室の使用頻度が減ってしまったから・・」とのことで、

ご夫婦の寝室に作り替えをされたUさん邸です。

 

 

フレンチグレイの壁に、ダークブラウンの床。

そんな内装に変貌を遂げた元和室に案内していただきました。

 

マンション仕様の和室は窓がないことが多いですが、

Uさんのお家もそういった設計だったので、

まるでどこかのショールームのような、

そんな非日常的な雰囲気も漂う素敵な寝室でした。

 

 

そんな空間に合わせて、

Kioで照明とチェストをお求めいただきました。

 

チェストは、条件のひとつの収納力以上に、

そのしつらえや作りをご夫妻揃ってとても気に入っていただいてのお求めです。

 

 

 

Kioの店頭でしばしの時間

感動しながらチェストを見つめるご夫妻の姿が印象に残っています。

 

 

寄木のマホガニー家具が私は昔から好きで、

そんな家具には、ちょっと黒光りしたような木の床ってイメージがあったのですが、

チェストが仲間入りしたUさんの寝室はそのイメージに近いものがあって、

なんだかとても嬉しくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

ランプは球体のグラスペンダントに。

この空間でだとシックですよね!

昔見た何かのフランス映画を思い出します。(何だったか思い出せない。。。。)

 

 

そしてナイトランプに選んでいただいた、ガラスの作品。

 

 

実はこちらがKioでのお求め第一号です。

 

光の影もまた素敵で・・・・とのことで、こちらもまたとても気に入っていただいています。

 

 

 

 

Uさんのマンションは名古屋。

 

名古屋時代、暮らしていたのはどちらかといえば住宅街でしたが、

人いきれを感じる街の雰囲気も好きで(里山に移住をした今でも変わらないです)、

Uさんのお部屋からはそんな都心を望むことが出来て、

久しぶりの名古屋だーーって、嬉しくなったのでした。

 

 

Uさんご夫妻、色々と本当にありがとうございました!

 

(そして、公開がすごく遅くなってごめんなさい。。。。)

 

 

 

*写真はすべてご主人が後日に送ってくださったものです。

どうもありがとうございました!

 


 

森の中のアトリエへ

先月のことになりますが、

画家・須藤陽子さんのアトリエ公開にお邪魔してきました。

 

*須藤さんとの出会いはこちらの記事に記してあります。

 

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三重県菰野町、

御在所岳のふもと

 

敷地の脇に三滝川の清流が流れる

自然環境の中に須藤さんのアトリエはありました。

 

 

このアトリエ、

須藤さんの制作のためのスペースであると同時に、

須藤さんが長きに渡ってコレクションをされてきた

古今東西の人形や玩具の展示スペースにもなっています。

 

 

 

 

 

なのでアトリエ公開は、

須藤さんの原画とともに飾られた、

沢山のコレクションも一緒に堪能出来るという内容。

 

 

 

 

 

 

アトリエのロケーションや、建築美とも相まって、

森の中の小さな美術館に来たような、

そんな気分や時間にひたることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

まずはデッキに通していただき、

清流を眺めながらお茶を一服。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして須藤さんの作品とコレクションを拝観。

 

 

もう一瞬にして、

心にぐんぐん、ぐんぐんと染み入ってきました。

 

カタチ、色、質感・・・・

あるものぜんぶがひと塊になって

はらはらと押し寄せてくる。

 

どうしてこんなにときめくんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アトリエはゲストの方でいっぱいでしたが、

須藤さんが丁寧にコレクションの解説をしてくれました。

 

私の感情が揺さぶられっぱなしだったことも(笑)きっとお察しだったのだと思う、

こちらへの眼差しからそんなことが感じられました。

 

 

実は須藤さん、Kioにもご来店いただいたことがあり、

その時お求めくださったリモージュのカップが

フランスのドール達の愛用品のようにして飾られていました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治時代の久寿玉と、須藤さんの素晴らしい作品。

 

 

 

 

絵と同様に、コレクションもまた「これは須藤さんの“作品”なのだ」と思いました。

 

 

須藤さんのアトリエ。

ひとつの完全な世界。

 

 

とても楽しくて貴重な時間を過ごさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

須藤さんにはご自宅用にペンダントランプもお求めいただいています。

 

「ここだけまだ照明が決まっていなかったの」とのことで、

窓際のカフェスペースへ吊り下げ。

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリアのアイアンランプ、

この子も須藤さんのコレクションのような存在になってくれていたら嬉しいです。

 

 

須藤さん、色々と本当にありがとうございました!

 

 

お客さまのお家/明和町Mさん

伊勢の隣り町、三重県明和町。

 

斎王の御所があった歴史のある町です。

 

今日はそんな明和町に昨年完成をした

M様邸へのお届け日記です。

 

 

「いま建てている家が、アンティークが似合いそうなんです」とのことで

何度もKioに足を運んでくださったMさんご家族。

 

その度に存在感たっぷりのアイテムをお選びになるので、

どんなお家になるのだろうと、

完成が楽しみでした。

 

 

そうして何か月かが過ぎて、

出来上がったM邸に訪問をすると・・・・・

 

 

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それは、イギリスのカントリーハウス意匠の

とっても瀟洒なお家でした!

 

 

 

 

 

 

 

中にお邪魔します・・・・・

 

 

 

 

 

天井が吹き抜けになったリビング。

 

 

 

 

 

階段に寄せたフレンチアンティークの二人掛け、

Kioからのお届けです。

 

 

 

 

 

そしてダイニングの間仕切り壁にぴったり納まった

イタリアの寄木細工のビューローもKioでお求めいただきました。

 

 

 

M邸の中にはじめて一歩足を踏み入れたとき、

 

「ナチュラル」と「重厚」が同居したというか・・・、

 

あるいはそれらがブレンドされて、

ナチュラルと重厚の中間くらいの感じになっている、といえばいいのか・・・、

 

とにかく、ほっと寛げる感じと、

気持ちの良い緊張感とがあったんですね。

 

「ああ、こんな着地点というのがあるんだ・・・!」と、

内装の塩梅に感激したものでした。

 

 

それでなのか、

M邸にはどんなテイストのものも受け入れてしまうキャパがあるように思います。

 

 

 

 

 

ダイニングに吊り下げられたペンダントランプもKioにて。

 

 

 

 

 

スペイン調の素晴らしい食器棚があり、

思わず「素敵ですね!」と声をあげてしまいました。

 

すると奥さまが、

こちらはお母さまが遺された家具であることを教えてくれました。

 

 

お母さまが嫁ぐときに家具屋さんにオーダーメイド依頼した家具なのだそうで、

「ぜんぜん知らなかったんですけど、こんなのが入ってたんです」と言って

奥さまがひきだしから紙を取り出して広げてくれたのですが、

何とそれは、この食器棚の図面だったのです。

 

お揃いのドレッサー(こちらも寝室で使われているとのことでした)のものもありました。

 

昔の家具を扱う仕事を十数年やっていますが、

こんなのはこれまで一度もお目にかかったことが無かったので、興奮していまいました。

 

同時に何かに強く心を打たれました。

 

 

 

 

 

このお家を建てたのも、

お母さまの遺した家具を入れるため・・・というのが

そもそものきっかけだったのだそうです。

 

 

そんな想いに応えたのは、松阪市のビルダー「キャトルウッド」さん。

 

Mさん夫妻を介して私も知り合いになったのですが、

社長さんは夢と情熱のある方で、

Mさんも自分たちの希望を叶えて貰ったと、とても喜ばれていました。

 

 

 

 

 

 

二階の書斎。

 

天窓のある斜め天井、いいなあ。。

 

花柄チェア、ブラケット、ペンダントランプ、Kioより。

 

 

 

 

 

玄関には、ご夫妻の念願だったアンティークのホールツリーを。

 

ペンダントランプはダイニングとお揃い。

 

あ、あと、傘立ても。。

 

 

 

 

 

 

ご家族の想いのこもったお家に

Kioからの家具たちを仲間入りさせて貰えて、

そしてそれらが良く映えていて、とても嬉しいです。

 

 

M家の皆さま、

本当にありがとうございました!

 

 

お客さまのリノベーションルーム/神戸市 H様

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まるでアンティークショップのような・・・・・

 

広々としたフロアに

ひとつひとつ吟味して選ばれた家具が集う素敵な空間。

 

こちら、お客さまのお家です。

 

神戸のH様邸。

 

 

Kioでも何度かお買い物をしていただいたのち、

ご夫妻の「ライフスタイルと、集めてきたアンティークに合わせて」という願いをかなえるために

海岸沿いのビンテージマンションを手に入れ、

そちらを開放的な空間に大改装されました。

 

 

 

 

 

 

空間は壁を無くして。

カーテンが、ベッドとリビングの境界線になっていています。

 

リネンの色合いもあってか、

リゾートホテルのようにコージーなスペースです!

 

 

「ナイトテーブル」と「間仕切り」を兼ねるものとして、

フィレンツェのワゴンテーブルをいちばん最近にお求めいただきました。

 

「うっとりするほど素敵」と、喜んでくださっています。

 

 

ベッドの足元では、ビューローがドレッサーに仕立てられています。

鏡はKioからのもの。

 

カーテンの縁取りや、ペンダントランプの螺旋と

鏡のフレームの線が共鳴していて、

眺めていると心地よくなってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海が見晴らせる窓辺には

ロケーションにぴったりな“宝物”たちがデコレーションされています。

 

海外のお部屋みたいな雰囲気!

 

フロアランプはKioより。

色々なカラーをまとったプランターポットや、

デコレーションされたものたちの雰囲気というかストーリー性のようなものに、

珊瑚色のシェードが良く似合っているように思います。

 

 

 

 

 

 

 

Kioからのキャビネット。

 

アートショップのようなデコレーションがされていました。

とてもきれいです。

 

登場してくれた猫ちゃんたちも、ありがとう!

(お写真はすべて、奥さまがお送りくださいました)

 

 

 

 

 

 

夜の様子。

 

ヘリンボーンの美しい床がランプでいっそう映えています。

 

ビクトリアンチェア、Kioより。

 

夜の神戸の海をのぞみながら

ここで過ごされることもあるのかな。

 

ずっと寛げそう・・・・・

 

 

 

H邸は、現在「スーモ」から発売中の『関西の街 みんなのリフォーム』に掲載されています。

 

記事を読んでいたら

「空間、家具、インテリアがトータルコーディネートされて

ずっと憧れていた暮らしが実現した」

そういったようなことが書かれていました。

 

そんな生活の一部にKioからの家具もなってくれて良かった。

ほんとうに嬉しいです。

 

 

 

以上、いただいたお写真をもとにH様邸のお届けでした。

 

 

Hご夫妻、どうもありがとうございました!

 

 

モリスの壁紙でリフォーム マダムのお部屋

以前、このダイアリーにときどきご登場いただく名古屋のマダムに

フィレンツェのデスクをお届けしたときのことを書きました。

 

 

それからほどなくして、

マダムのお部屋は、それまで全面ホワイトだった背景から、

いちぶモリスの壁紙にリフォームされました。

 

 

 

 

近々モリスに張り替えるご予定とのこと、お届けのときに聞いてはいたのですが、

それでもマダムのインスタの投稿写真を見た瞬間、

あまりの素敵さに絶句・・・・・・・

 

 

ぜひKioのダイアリーでもご紹介させてくださいとの旨、

マダムにお願いをしたところ、

たくさん写真を送ってきてくれました。

 

 

 

 

 

ここは和室をリフォームした空間なんです。

 

モリス柄、襖の黒い縁にこんなにも映えるんですねえ!

 

フィレンツェのデスクと合わせた感じ、

漆塗りのナポレオンチェアと相まって、シノワな雰囲気もどこか漂い、

深いため息がでてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

襖は、三枚のうち一枚が鏡張りになっています。

 

 

 

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襖の位置を替えることで、景色も変わる。

 

これも、いいですね!

 

 

集合住宅にお住まいの方が、

標準仕様の和室の使い方でよく悩まれる場面に出会うのですが、

こんなふうな襖のリメイク術も、これからおすすめしていきたいと思いました。

 

かく言う我が家にも同様な和室があるので、倣いたいです。。

 

 

 

 

 

 

マダムは廊下のニッチの壁にもモリスを張りました。

 

 

 

 

 

Kioからのインテリアをいつも飾ってくださっています。

 

しかし壁紙一枚で、

雰囲気が変わる・・・を超えて、

大袈裟かもしれませんが、小さな世界が新たに出現したかのようになって、

まるで魔法だなあって思います。

 

 

 

 

 

そしてモリスは、トイレのニッチにも。

 

Kioからの孔雀さんたちがこちらに引っ越していました。

 

これくらいの分量の壁紙づかいも、美しいですねえ!

はっとさせられます。

 

 

 

19世紀末、ウイリアム・モリスの時代は、

過去のあらゆる時代のインテリア様式のリバイバルがなされたとき。

 

とくに中世への回顧が強かったようです。

 

フィレンツェの家具も中世ルネサンス時代から続く伝統装飾によるもの。

 

それだから二者が吊り合うのかなあと思うのは、きっと理屈ですね(笑)

 

21世紀の今の時代に、

19世紀末とルネサンススタイルのこんな素敵なミックスコーディネートを手掛けてくれたマダムに、

ひとりのインテリア好きとして感謝を。

 

 

マダム、今回もありがとうございました!

 

 

★マダムのInstagram

https://www.instagram.com/eimieko/

 

★あとFacebookのアカウントのある方なら、

マダムは「中道未枝子」さんで検索していただけます!

 

お客さまのお家に、差し色の家具をお届け

「差し色になる家具を探しています」

 

Kioにはそんなお客さまのご来店も多いです。

 

 

今回ご紹介するのは、

お探しアイテムは「パソコン用のデスク」でしたが、

完成後のリフォーム空間を引き立てるために「色味も欲しくって」とのことで

ご来店になったお客さま。

 

 

 

こちらのアンティークブルーのデスクをお求めくださいました。

 

 

 

さて、お届けしたのは、こんな空間。

 

 

 

 

木工の造り付け家具や、

黒いモザイクタイルをあしらったカップボード、

市松天井など、

創作的なリフォームがされたダイニング。

 

 

 

 

 

 

この美しい造作やデザインを手掛けたのは、

ときどきダイアリーにご登場いただく白山町の家具職人・森下さん。

 

タイルは腰壁にまでなっていて、お店のような雰囲気ですが、

じつはこちら、松阪市にある森下さんのご実家なんです。

 

 

ご実家が建ったとき、森下さんはまだ駆け出し時代だったみたいで、

今回、満を持してのお仕事となったのだそう。

 

タイミングって、いちじは逃してしまったかのようであっても、

また巡ってきたりもするものなのですね。

 

お母さまもとても嬉しそうでした。

 

 

そんなお母さまが「これだわ!」と、

Kioでひらめいてお求めくださったデスク、

こんなふうに設置されました。

 

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フレンチスタイルの子ですが、すんなりとけ込んでくれました。

 

 

黒いタイルが、青や墨色がかっているからか、

デスクのくすんだブルーと良く似合うんです。

もちろん家具や、ランプのフォレストグリーンの色味とも。

(ランプはガラス作家である森下さんの奥さまが、今回のために手掛けられました)

 

そんなことを言うと、

「そうなんですよ!僕もタイルと響き合うだろうなあって思ってたんです」

と、森下さん。

 

それを聞いて、またにこにこと嬉しそうに、お母さま。

 

 

 

お家のそこここには、森下さんの作品が。

 

 

 

 

 

 

 

若い頃、インテリア好きの友達と、

「好きな部屋や家って、こうこうこうで、こんな感じ」って、ひとしきり話したあと、

それではまだ足りなくて、

今度は「実家はどんな感じだったら嬉しいか?」ってテーマになったことがありました。笑

 

そのとき私の頭に浮かんだのが、

森下さんの実家のような家でした。

 

 

帰り道。

 

そんなことを思い出して、夫に話すと、

夫もああ分かるみたいに「うん」と返事をして、

「いい家だったね」とふたりで言いながら、

 

この日は開店前のお届けだったので、

朝の里山の道を、Kio目がけて気持ちよく走って行ったのでした。

 

 

 

以上、お届けのダイアリーでした。

 

お母さまと森下さん、

本当にありがとうございました!

 

お客さまの素敵な寝室

 

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まるで洋書のページを眺めるかのようなお部屋・・・・・

 

こちら、Kioのお客さま「lady」さんの寝室です。

 

 

インターネットからビンテージのチェストをお求めいただいたのですが、

 

 

 

 

二つの画像で違うところにお気づきでしょうか・・

 

 

そう、色。

上ではチェスト、ひきだし以外が水色になっていますね。

 

「白とグレイと水色が好き」とおっしゃるladyさんが

もともと白一色だったのをご自身でペイントされたんです。

 

 

先にお持ちだったサイドテーブルの水色に合わせてペイント。

 

 

 

リメイク時の画像もお送りくださいました。

 

 

「私もペイントやってみたいけど、いまひとつ自信がなくて・・・」

そんなふうに言われるお客さま、多いですが、

室内でも出来てしまうことをladyさんが教えてくれます。

楽しそうな雰囲気も伝わってきませんか!

 

 

 

 

「好きなモノを詰め込んだだけなんです」とおっしゃいますが、

プロのデコレーターが手掛けたお店みたい・・・!

 

 

フランスの中学生くらいの女の子の部屋をイメージしながら、

ご自分が居心地の良いスペースを作ってらっしゃるのだそう。
 

 

そしてお部屋のなかには小学生の頃からの雑貨もまざっているのだとか。

 

こんなエピソードひとつ聞いただけなのに、

持っているモノを総動員して、

足りないと絵を描いたり色を塗ったりした紙で手作りした飾りを壁に貼ったりして、

部屋づくりに夢中になっていた子ども時代がよみがえり、

なんだか切なくも幸せな気持ちにさせていただきました。

ladyさんのお部屋のマジックなのかしら!

 

 

 

 

私などはこの中で買い付けもしたくなりますね(笑)

 

 

ladyさん、本当にありがとうございました!

 

 

さいごにladyさんのインスタグラムをリンクします!

https://www.instagram.com/lady_etoile0823reinette_1204/

 

お客さまのお店/四日市『napa』さん

 

 

四日市に『山画廊』さんという老舗の画廊があります。

 

こちらのオーナーの奥さまが昨年10月、

山画廊さんの入るビルの三階に

『napa』というギャラリー&セレクトショップをオープンされました。

 

 

造り付け什器を担当したのは、

白山町の家具職人・森下さん。

 

以前ダイアリーで、お家のご紹介をさせていただいた方です。

https://www.kio-deco.com/blog/2017/12/post-44.php

《↑そのときの記事》

 

 

「ぜんぶ造り付けにするんじゃなくて、既製品も使ったらどうでしょう」

と、ご提案をされた森下さん夫妻に伴われ、

昨年のある日、山氏と奥さまがKioにご来店くださいました。

 

 

日ごろアートに触れられている奥さまのチョイスはとても面白く、

瞬時に決められたのが、

冒頭の画像のお馬さんでした。

 

19世紀ロンドンの遊園地からの出物です。

 

それから、アンティークの靴の木型。

 

そして、メキシコ製のアンティークキャビネット。

 

 

これら、オープン前に納品させていただいたきりで、

オープン後は「行きたい行きたい」ばかりで、かなか機会がなかったのですが、

先日やっとうかがうことが出来ました。

 

 

 

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ギャラリーらしい計算美の中に、

小さな遊園地が同居してるみたいな、

とても素敵なお店でした!

 

 

バルーンのようなランプは、

ガラス作家さんにイメージを伝えて制作して貰ったという

napaさんオリジナル。

形もだけど、ガラス、どれもすごいいい色だったなあ。

 

 

そしてお馬さんの左側の什器、

ボックス型のものと階段型のものと並んでいますが、

どちらも森下さん作です。

 

 

ボックス型のほう、

電灯があるのに何も陳列されていない空間がありますが・・・・・・・

 

 

 

 

ここは何と、“番台”なのです!

 

 

 

 

こんなのを思いつくオーナーさん(奥さま)。

それを形にする森下さん。

これもまた現代アート、お二人のコラボ作品ですね!

 

(この中にいるの、ぜったい楽しそう。

私も店にこんなのあったらなあ。。。)

 

 

 

napaさんは、

「どこにもない、見たことのないショップ」を目指してオープンしました。

 

国内外問わず足を運んで、ときに熱心に掛け合いをして

集めてこられた作家モノや衣類をはじめ、

オーナーさんデザインによるオリジナルアクセサリーが並んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

従姉といっしょに行ったのですが、

「どれも欲しくなってくるね」と二人して困ってしまいました。。

 

(Kioもお客さまにこう思っていただけるように、もっと頑張ろうと思いました)

 

 

私がいただいたのは、NYからやってきたというポシェット。

 

 

ちょっとビンテージっぽいところがツボでした。。

 

 

 

napaさんは近鉄四日市駅から歩いてすぐ。

 

お出かけの際には、

様々な展覧会を精力的に開かれている二階の山画廊さんとぜひコースで!

 

 

ギャラリー&セレクトショップ

napa

三重県四日市市安島1-6-13
ポポロビル3階

 

*営業は木・金・土ですのでお気をつけください*

 

 

 

 

お馬さんが載っているのが、前述のメキシコのキャビネットです。

 

お店の象徴のようにして貰ってあり、ほんとに嬉しかった。

 

 

napaと山画廊の両方のオーナーさん、

そしてご紹介くださった森下さん、

どうもありがとうございました!

 

マダムとフロレンタインのデスク

 

 

 

この間の水曜日は、名古屋へお届けに。

 

お持ちしたのは、フィレンツェのデスク。

 

そしてお邪魔したのは、

何度かダイアリーにご登場いただいたことのあるマダムのお家です。

 

 

 

フロレンタイン(フィレンツェの家具や工芸品)を、いくつかお使いのマダム。

 

デスクにもずっと想いを馳せられていて、

Kioが名古屋にあったころから頭のなかのイメージをうかがっていました。

 

 

 

そして二月の買い付けで見つかったこの子、

 

 

さいしょのイメージよりも小ぶりでしたが、

かえってこのサイズ感を気に入っていただき、

マダムとのご縁となったのでした。

 

 

 

 

 

Kioのお客さまにもファンの多いマダムのお家。

なかでも人気の「ファッション画のあるお部屋」。

 

 

マダムは今回ソファを動かして、

ファッション画のしたにデスクを配置される構想でした。

 

 

このダイアリーでなんども書いている気がしますが、

モノを単体で見たり味わったりするのも

もちろんとっても好きなのですが、

それ以上にもっと好きなのが、

「モノとモノを組み合わせることによって生まれた素敵な風景」・・・

・・・つまり、素敵な部屋が大好きなんです。

 

なので、この空間にフィレンツェのデスクを入れたところに立ち会えること、

朝からドキドキでした。。

 

 

 

・・・でもその前に・・・・・

 

アトリエに入れるとどんなふうだろう!と、

まずは楽しい試みを。

 

あらかじめ、スペースを空けて待機してくれていたマダム。

 

 

 

なんだかギャラリーの設営みたいで、エキサイティングでした!

 

 

 

そして、本番。

 

「あらかじめ測ってみたら、色々とぴったりだったの」とのことで、

ひとまずはソファとデスクと入れ替えただけにもかかわらず、

いきなりこんなに素敵になってしまいました。。。

 

 

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大喜びされるマダムの傍らで、ぼーっと言葉をなくしてしまった私でした(笑)

 

 

 

ソファはアトリエに移動する予定でしたが、

思いがけずお部屋のコーナーにしっくりとおさまり、ここが定位置に。

 

 

 

 

 

ここは和室をリフォームしたお部屋なのですが、

障子を残されたことが絶妙の雰囲気や空気感になっているようにいつも思います。

 

 

 

 

↑写真を撮るマダムを撮る。。。

冒頭の写真は、この続きです。。

 

 

 

 

模様替え前の様子。

 

 

 

ふすまに張った鏡が、楽しい効果を発揮していました。

 

 

 

Kioを立ち上げてすぐのころですが、

店に遊びにきてくれた学生時代の友達が、

「私もマダムビンテージやりたかったんだ!なんか嬉しい!」と言ってくれたことがありました。

 

マダムビンテージ。

聞き慣れない言葉でした。

 

たぶん彼女が作った言葉なんじゃないかなって思うのですが、

だけどその言葉は何かとびきりなものをひと言で表しているように聞こえ、

以後、ずっと頭に残ることに。

 

マダムのお部屋を見ていると、

私のなかで素敵な意味として定着した

「マダムビンテージ」という言葉が浮かんでくるのです。

 

 

 

 

おまけ。

 

 

お部屋づくりのあと、マダムがご近所の美味しいイタリアンに連れて行ってくれました。

 

 

 

 

マダム、今回もどうもありがとうございました!

 

 

最後にマダムのインスタグラムをリンクします!

https://www.instagram.com/eimieko/

 

 

 

菰野町 Nちゃんのお家

御在所岳のふもと、

三重県菰野町。

 

 

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最終的に縁があったのは白山町でしたが、

移転を決めた最初の一年間くらいは

ずっとこの町で土地や物件を探していました。

 

 

白山の里山風景とはまた違って、

標高の高い御在所が背後にそびえるからか、

きりりとした表情や空気感のある素敵な町です。

 

 

 

そんな菰野に、姉の幼なじみNちゃんが暮らしています。

 

今日はNちゃんのお家へのお届け日記です。

 

 

Nちゃんといえば、

以前にKioに来てくれたときのことを

このブログでご紹介させて貰ったことがあります。

 

 

家にお邪魔するのははじめて。

 

 

 

 

レンガの壁の平屋と聞いていたので楽しみでしたが、

やはり素敵なお家でした。

 

 

ご主人のお仕事の関係で、アメリカ暮らしの長かったNちゃんファミリー。

 

このお家は、アメリカで住んでいた家を再現して建てて貰ったのだそう。

その想いや熱意に打たれました。

 

しかし、レンガは都市にも田園風景にも良く似合いますね。

 

 

お邪魔したときはまだ寒い時期だったのですが

(Nちゃん、公開が遅くなってごめんなさい。。。)、

いま花壇では色んなお花が咲いているみたいです。

 

 

 

さて、

 

Nちゃんは「ゆったりもたれかかれる自分用のソファ」を探しにKioに来てくれたのですが、

 

 

この子にひと目ぼれ。

 

「玄関にぴったりかもしれない」とのことで、

ウェルカムチェアとしてお求めいただきました。

 

 

いざお届けしてみると、雰囲気も、それにサイズもほんとにぴったり・・・!

 

「ここでお茶を飲んだり、お客さんと談話も出来る」と、

玄関ホールの活用の幅も広がって、Nちゃんは大喜びでした。

 

私も名古屋時代のマンションのとき、

キッチンに脚立かわりにスツールを置いたことがあったのですが、

そこでパスタを茹でる短い時間や、ふとしたときに腰をおろして、

キッチンの窓から通りをぼんやり眺めたり、エッセイを読んだりと、

変わらぬいつもの我が家で

ささやかな・・でも至福の楽しみが出来たのが嬉しかったことを思い出しました。

 

 

 

そして、こちらをパーソナルチェアに。

 

 

 

 

座り心地をまず気に入ってのお求めでしたが、

古き佳きアメリカの感じがする花柄模様に「ああ・・・・」と、

懐かしそうにしながら喜んでくれました。

 

Nちゃん、ゆっくり寛いでくださいね!

 

 

お家にはアーミッシュから買ったという手作り家具や、

大きなダイニングセットなど、

帰国するときにアメリカから輸送したという家具も色々とありました。

 

アメリカで買い付けをする私には、とくにアーミッシュの家具は興味深かったです。

(写真を取らせて貰えば良かった。。)

 

Kioからの子たちも、

思いがけずアメリカの空気感のなかに身を置けることになって嬉しかったんじゃないかな。

 

 

そしてNちゃん、

「アンティークは出会いなんだね。

まず出会いがあって、出会って好きになったのをどう家に当てはめていくか。

そこが・・・、その順序が面白い」と、

正確にはもっと違う言い方でしたが、そんなふうなことを言い、

私にも面白く新鮮に響きました。

 

 

 

Nちゃん、どうもありがとうございました!

 

また白山町でもお待ちしていますし、

それに菰野にもまた遊びに行かせてくださいね~。

 

 

*ちなみに冒頭の画像は、私が菰野でいちばん好きな場所・・というか風景です。

あの杉並みのところにアンティークショップを携えたコテージがあればなあと妄想しておりました。。。

当然ながら調整区域でしたので、妄想は妄想のままで終わってしまいましたが(笑)