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ルイ15世様式のベッドサイドカップボード

商品コード:TSD326
ルイ15世様式のベッドサイドカップボード

 アンティークのベッドサイドカップボード。

1920年代頃のフランス製です。

「ベッドサイドカップボード」。あまり馴染みのない名前かもしれません。
間食の習慣があったイギリスが発祥で、ベッド脇に置いて、中に入れたパンやチーズ、ビールなどをベッドの上で摂っていたのだそう。
そんなヒストリーを偲びながら、現代でなら上にランプを載せてナイトテーブルやソファ脇のテーブルとして使ったり、花台や置物の台としてお楽しみください。

こちらは、ルイ15世様式の一台。

寄木細工やオルモル。宮廷家具の装飾が随所にほどこされています。
外観はエレガントですが、寄木やオルモルが重厚感を添えて、かつ天板に黒い大理石が嵌め込んであるからなのか、家具はクラシカルで、マニッシュなまでの雰囲気を放っています。

背丈のあるコンパートメント(天板奥の仕切り板)の存在も、家具の雰囲気づくりに大きく貢献しています。
寄木装飾がされた曲面のパネル。こちら、扉と同様の作り・仕上げのものが用いてあり、視覚的な面白さもあります。

 

材質はマホガニー。寄木など部分的にローズウッドも使われています。

コンパートメントは、角が面取り仕上げされています。
トップには、重厚なモールディング仕上げのフレームがあしらってあります。

天板はモールディング仕上げ。

大理石は天然のもの。オレンジや白のマーブル模様が現れていて、美しいです。角は面取り仕上げされています。
天板が窪み仕上げになっていて、そこにぴたりと嵌め込んであります。

ひきだし面の精巧で美しいダイヤモンド・ストリンギング(線)も、寄木細工によるもの。このストリンギングは、サイドパネルやエプロンにもあしらわれています。
取っ手はロココハンドル。
ひきだし内部は組み木仕上げ。経年を思うときれいな状態です。

ハッチの取っ手もロココハンドル。

取っ手は、オルモル同様、真鍮製。年月でブロンズ色に深まりを見せています。

脚は、四本とも猫脚。

裏側は塗装されていません。

脚には、左脚(向かって)の内側に豆粒サイズのものが二つ、すべての脚の付け根(下から覗き込まないと分かりません)にコイン大のつき板の剥がれがあります。

また、コンパートメントと天板のつき板に、杢目に従った亀裂も見られます。ボロボロと落ちてくるようなものではありません。

コンパートメントの寄木細工にもひとつ、右側サイドパネルの裾の寄木細工にもひとつ、それぞれ豆粒サイズの剥がれがありました。

塗装は、ときおり色褪せや深まりが見られます。(寄木細工部分で色味が違うのは、寄木の特性ですのでこちらは含みません)

これらを価格に反映いたしました。

しっかりとした状態です。


サイズ
H108cm/W41.5cm/D34.5cm
天板までの高さ/H78cm
大理石のサイズ
W28.2cm/D22cm/厚み2cm

ひきだしの内寸(各)
H7cm/W27.4cm/D25.3cm
ハッチの内寸
H28cm/W36cm/D27.5cm
販売価格:¥54,000(税込)
関連カテゴリ:
テーブル > サイドテーブル
ストレージ > キャビネット
数量:
在庫: 1
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