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こちらの商品はSOLD OUTしました
シャドーボックスに、扇を額装した壁飾り。
シャドーボックスは1960年代頃のもの。 扇はもっと古く、1890年頃のアンティークが収められています。
ギルド(金彩)のシャドーボックス。扇のシェイプになっていて、上にはバラとリボンモチーフが装飾されています。 黒い布地に刺繍をほどこした扇がぴたりと収まって、このうえなく素敵な佇まい。 佇まいもですし、扇もアンティークが収まっているというところが素敵です。
フランスアンティークの優美な雰囲気もあれば、ビクトリアンな雰囲気もあれば、シノワズリーな雰囲気、それにハリウッドリージェンシーな雰囲気もあります。
額絵やミラーと一緒に、もちろんこちら単体で・・・、こんな“オーナメント”で壁面を印象的にデコレーションしてみませんか。
皿立てに立てて飾ってもいいですね。
シャドーボックスは木製。 細やかなビージングやボウ(リボン)がぐるりと装飾されていて、エレガントです。 金箔塗りがされていて、華やかかつ落ち着いた質感・雰囲気です。箔塗りですので、シワ感があります。下塗りの赤鉄色がところどころから顔を覗かせていて、そんな経年の変化も面白い表情になっています。
扇は端にほんのわずかにほころびが見られる箇所がありますが、その方がかえってガラス越しにしか見ることの出来ない扇の古びた雰囲気が味わえると思います。
ガラスはきれいな状態です。
裏側には壁掛け用のワイヤーが一本付いています。
*画像の印象よりも実物の方が大きく感じられるかと思います。
商品数:0点
合計(税込):¥0