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こちらの商品はSOLD OUTしました
アンティークのテーブルランプ。
1920年代頃のアメリカ製です。
オイルランプ型の一台。
(本来の)オイルランプと同じパーツや部品を用いて手掛けられています。そのため、電気式ながら、クラシカルでリアリティのある佇まいとなっています。
エレガントで、かつモダンな雰囲気があります。
全体もですが、シェードがまた素敵! 濃いバタースカッチの色味、洗練されたフォルム、バンカーズランプと同じく内側が白色ガラスの二重仕立てになっていて、造形・仕上げともに素晴らしい逸品です。 明かりが消えているときの深みのある感じも美しいですし、点いているときも、裏側が白いガラスなので、シェード自体が発光しているようにまんべんなく光がまわってとてもきれいです。 シェードだけフランス製かと思います。
北欧モダンなサイドボードの上にも、またその反対にルイ15世様式のアンテーク家具の上にも、または無骨な感じの昭和の机にも、かすれたペイントのシャビーシックな家具にだって似合います。
白いリネンでしつらえたベッド脇にあっても素敵です。 シェードは厚みや艶があります。ホルダーの上に載せてあります。
電球は市販のE26口径のものがお使いいただけます。(白熱球・LED球・電球型蛍光灯など) 最大で100ワットまで対応しています。 明かりが点くと、少し琥珀色味を帯びた色味の光りが広がりますが、読書にも適した光りです。リビングでこのランプの明かりだけ灯して、時おり寛いでみてはいかがでしょう。
ボディやベースは、ゴールドメッキをほどこした真鍮鋳物。年月で色味が燻したように深まって、落ち着いています。
オイルタンクモチーフには、ユリの紋章などの細やかなモチーフがエンボス装飾されていて、凝っています。ツマミが二つありますが、どちらも飾りです。
ベース部分にツマミ式のスイッチが付いています。 ベースも透かし装飾がされていたりして、凝っています。
商品数:0点
合計(税込):¥0