JavaScript を有効にしてご利用下さい.
こちらの商品はSOLD OUTしました
ビンテージの額絵。
1940-50年代頃のフレームに、ラファエロの名画『大公の聖母』のプリント画を額装したひと品。
フレームはアメリカはサンディエゴのアートスタジオが手掛けたもの。 絵は、フィレンツェのピッティ美術館より出されたものです。
ルネサンス絵画に、中世の時代の浮彫り装飾のようなフレームがぴったり。 ずっと眺めていたくなるような落ち着きと、インテリアとしての洒落た雰囲気の両方があります。
B4サイズほどで、壁に掛けても、ガラスキャビネットにゆったりと飾っても、テーブルなどの上で壁に立て掛けてもサマになる大きさです。
ウォールデコレーションのお好きな方でしたら、様々な形や大きさの額絵やミラー、オーナメントなどと一緒に飾り付けてもいいですね。
フレームは木製。モールディング仕上げがされています。
内枠は浮彫りのような仕上げ。金箔ゴールドと黒のコンビネーションです。 外枠は金箔ゴールドで、ミゾになったところを中心にダークカラーで彩色がされていて、陰影や趣きがあります 年月による深まりもあります。 絵は発色がとても良くてきれいです。
ガラスが嵌っています。傷などはなくきれいな状態です。 裏側には壁掛け用のワイヤーが付いています。 また裏側は、クラフト紙が張ってありましたが、年月でかなり破れが生じていたので、新たにクラフト紙で張り直しました。アートスタジオのラベルと、絵のタイトルなどが入ったラベルは剥がして貼り付けいたしました。 尚、その際にワイヤーも新しいものに交換しました。
商品数:0点
合計(税込):¥0