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アンティークのシャドーボックス

商品コード:OW108
アンティークのシャドーボックス

アンティークのシャドーボックス。

1900年代初頭頃(あるいはそれ以前)のものです。
国ははっきり分かりませんが、ヨーロッパ製です。

シャドーボックスとは箱型の額のこと。
アート作品がおさめられたものもありますし、このようにミラーバックやシェルフ仕様になったインテリア作品もあります。

こちらはビクトリアンの雰囲気漂うひと品。

下塗りの金彩がうっすらと垣間見られる、チョコレートブラウンのフレーム。
色味もですし、装飾の細やかさや繊細な表情がとても趣きがあります。

そしてボックスの内側と外側には、コテで仕上げたような凹凸のある塗りがほどこしてあります。ビクトリア時代ならではの技法ですが、ニュアンスの異なる装飾を組み合わせて手掛けられたボディは、重厚感やモノの質感があります。
 

鏡とはまた違う、陰影と格好良さを持った素敵なひと品です。
 

こんなのを壁面に掛けるだけで、まるでそこに造作を施したかのような存在感がでます。

コレクションしているものを並べたり、ポストカードのようにごく身近の雑貨なんかを飾ってみるのも洒落ています。

フィギュアやアクセサリーなど飾って楽しんだり、小瓶に活けた花を少し飾ってトイレ空間を演出しても。

そしてショップ空間にも。空いた壁面に小さな陳列棚を・・・。

 

フレームとボックス部分は、木製。
 

フレームはモールディング仕上げ。
角に小さな、向かって右下のモールディングに指の第一関節ほどの欠損があります(画像でもご確認いただけます。モールディングの欠損は、上側にあります)。いずれも欠損してから相当の年数が経っています。その箇所も風化しているので、モノの雰囲気を損ねてはいないと思いますが、これらを少し価格に反映しました。

 

フレームの内枠にクラックが何本かありますが、表面的なもので、ここから壊れてくるようなものではありませんし、上記の欠損同様、このシャドーボックスには自然な感じに映ります。

箱の内外の塗装は、褐色味を帯びた金彩。裏側も同じ塗装です。
天面だけ緑青が出て、面の全体が青銅色になっています。


棚板はガラス。取り外しが出来ます。

鏡はきれいで、歪みもありません。

壁掛け用のワイヤーが一本付いています。箱のサイドパネルのそれぞれ二箇所に真鍮の小さなヒートンが打ってあり、その穴にロープ状に編んだワイヤーが通っています。
ワイヤーや金具は劣化しているものが多いので、通常は交換してお出ししていますが、こちらは取り付け状態も含めて大変しっかりとしていたので、交換はせずに雰囲気ごと残しました。

*画像で見るよりも実物の方が大きく感じます。



サイズ
H64cm
W30.8cm/D11cm

ボックスの内寸
H54.5cm
W21.3cm/D8cm

ガラス棚のサイズ
W21.1cm/D7.5cm
厚み0.5cm

重さ/約3.2キロ

販売価格:¥32,400(税込)
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