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こちらの商品はSOLD OUTしました
ビンテージのフロアランプ。 1960年代頃のイタリア製です。 フロアランプとガラステーブルが一体になった一台。 シャンデリアや壁飾りなどにも用いられるゴールドアイアンがボディになっています。
ボディに見られるのは、カーリングリーフとバラのモチーフ。 ガラスの上の支柱にもデコレーションがされていて、まるで大きなオブジェのような佇まい。
イタリアン装飾品としての美しさと、テーブルつきのランプとしての機能を併せ持った、素晴らしい作品です。
明かりに染まってじんわりと輝くゴールドアイアンの感じも、何とも言えず良いです。 ソファや肘掛け椅子の傍らに、あるいは二台並べた椅子の間に、こんなランプはいかが。 寛ぎのコーナーが出来上がることはもちろん、お部屋の雰囲気を高めるのに申し分ない存在になってくれそう。 椅子は、イタリアンなものはもちろん、フレンチなものでも(洋書のようなしつらえになりそう)、モダンなものでも、ウィンザーチェアなど古典的なカントリースタイルのものでも似合います。 白やグレイで統一したフレンチスタイルのお部屋に、こういったゴールドアイアンを取り入れても素敵。 フレンチスタイルでも、カントリーとはまた異なるパリ風の空間が出来上がりそう。 ベッド脇にもいかが?
シェードはツイードタッチの布製。ベージュ色で、上には金糸の太い飾り紐があしらってあります。 明かりがつくと、落ち着きや温かみのある光が広がります。 電球は、市販のE26口径のものがお使いいただけます。(白熱球・LED球・電球型蛍光灯など) 最大100ワットまで対応しています。 ソケット部分にあるスイッチでのオンオフ式。 ガラスはたいへん厚みがあり、縁も丸み(Dシェイプ)をもたせて綺麗に仕上げてあります。 アイアン部分は、金箔のような上質なゴールドで塗装してあり、仕上げにダークカラーでさっとぼかしが入れてあります。 年月による色の深まりやシワ感が全体的に見られ、存在感や奥行き感を増しています。 ちょっとした塗装の剥がれがあり、下塗りの赤鉄色が顔を出した箇所もわずかですがあります。 脚は、三本です。しっかり自立しており、安定しています。 脚にもリーフモチーフが三枚あしらってありますが、一本だけ足元の一枚が取れてしまっています。(画像でもご確認いただけます) こちらを後ろ側にしていただければ見た目のバランスも取れますし、不自然な感じもしないです。こちらを価格に少し反映いたしました。
*画像でも見るより実物の方が大きく感じられると思います。 サイズ H157cm シェードのサイズ H51cm/直径48cm
ガラスのサイズ 厚み1cm/直径46cm テーブルまでの高さ/49.5cm ベースの直径 W46cm/D41cm
商品数:0点
合計(税込):¥0