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こちらの商品は2台ともSOLD OUTしました
アンティークのテーブルランプ。
1920年代頃のものです。
生産国は不明ですが、アメリカかそうでなければフランスなどヨーロッパのものかと思います。
アールデコの様式漂う作品。
ボディにはバラや小花の模様が絵付けされていて、クラッシーさとモダンさがちょうど良い加減でブレンドされています。
ありそうであまり目にしない、そして材質やデザイン的にも優れた逸品です。
ドレッサーやコンソールテーブルにシンメトリーに配すると美しい・・、ブードアーランプとしての魅力に富んだランプです。 鏡へ映り込んだ様子も楽しめます。
中に配線穴のあるガラスキャビネットでしたら、こんなのを収めてもいいですね。 高さ的にも雰囲気的にも、棚に飾った小物たちと素敵に調和してくれることと思います。その場合はもちろん単体使いでも。
シェードはミルクガラス。
電球は市販のE26口径のものがお使いいただけます。(白熱球・LED球・電球型蛍光灯など) 最大100ワットまで対応していますが、おすすめは25-40ワット。
キーヘッドのようなツマミがスイッチです。
ボディもミルクガラスで、絵付けはハンドペイントです。
ソケットホルダーやベースなど、金属部分は真鍮。時おり霜降り状の変色がありますが、全体的には真鍮の色味が前面に出ています。手に付いたりするようなものもありません。
持ち重りがあり、安定しています。
サイズ H32.5cm
シェードのサイズ H12cm/最大直径14.5cm
ボディのサイズ H9.5cm/直径10cm
ベースの直径/13cm
商品数:0点
合計(税込):¥0