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こちらの商品はSOLD OUTしました
ビンテージのデスク。
1940年代頃のアメリカ製です。
白をまとった一台。
高さのあるコンパートメント(天板奥の間仕切り)と、薄づくりのひきだしのコントラストがとてもきれい。
田舎風なのに都会的でもあり、クラシックなのにモダンでもあり、フェミニンなのに力強くもある・・・、そんな相反する要素が色々と混じりあっています。
ざっくり活けたお花や、可愛らしいテーブルランプに文具類・・・、そんな生活のなかの小道具たちと調和しながら、お部屋を素敵にしつらえてくれる、そんな一台かと思います。
PCを載せても違和感ありません。
自宅のデスクならこういった雰囲気のものを選んで、お洒落も楽しんでみてください。
ニーホールが広いので、肘掛け椅子をゆったり合わせてもいいですね。
読書やお茶もここで楽しめそう・・・。
上に鏡を立てて、ドレッサーとしても。
材質はバーチかと思います。
天板はモールディング仕上げ。
コンパートメントの真ん中には、羽のようなリーフモチーフのオーナメントがあしらってあります。厚みがあり(2cm)、裏側から二本のフレームで取り付けがされています。
ひきだしは組み木仕上げ。取っ手は、多面カットがほどこされたクリスタルボール。こちらは後から交換されています。
波打ったエプロンがあしらってあります。
前脚はリングターン。後ろはストレートです。
色はアイボリーホワイト。リペイントです。刷毛で刷毛目を出しながら、重ね塗りされていて、マットな質感です。縁などには明るいブラウン色でセンス良くエイジング仕上げがされていて、こなれた風合いが生まれています。また、ところどころペーパー掛けがほどこしてあり、木肌が顔を出していて、こちらもこなれた風合いが出ています。
裏側は塗装されていません。
しっかりとした状態です。
サイズ H83.5cm H74.5cm(デスクトップまで) W96.5cm/D50.5cm
ひきだしの内寸 H6cm/W80.5cm
ニーホール H55.5cm/W84.5cm
商品数:0点
合計(税込):¥0