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伊勢へ ハンドメイドショップ「チクチクナール」さんのお店とお家~外宮界隈

先週の定休日、お届けで伊勢に行きました。

 

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まず向かったのは「チクチクナール洋品店」さん。

 

ハンドメイド作家さんでもあるオーナーさんが

ご実家の電気屋さんのいっかくを改装されたお店で、

ご自身の作品や、マルシェや展示会で出会った作家さんの作品、

そしてビンテージやセレクトの雑貨、洋服などが並んでいます。

 

 

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フランスの壁紙を張った壁には

女性家具作家さんが作ってくれたというマントルピース形の素敵な棚が備え付けられ、

天井からはレインボーカラーのシャンデリアが吊り下がっています。

 

小さな空間ということも功を成していて、

「なんだかお洒落な部屋みたいで、いいですね~」と言うと、

 

「あっ、そうなんです、 “ひねくれた子供の部屋”がテーマなんですよ」と、

嬉しそうに笑いながらオーナーさん。

 

ひねくれた子供・・・・『地下鉄のザジ』みたいな・・・?、

そんな意固地なのだけれども愛すべきキャラクター像が浮かんできました。

 

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商品もくせのある物が沢山あって、すごく楽しい!

 

「くせのある物だらけのウチで見ていると、強烈かもしれないけど、

黒い服にひとつ合わせたりなんかすると、面白いと思うんですよね」と、オーナーさん。

 

Kioも個性的な物が多いけれども、

それをあえてモダン空間にひとつふたつ仲間入りさせてみるのもまた面白い、

そんな日頃からの考えに通じるものがあったので、

「分かります~」って、共感でしたし、嬉しくもなりました。

 

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商品陳列に使われているのは、ビンテージのアイロン台。

 

こちら、お店オープンのときにKioでお求めいただいたものです。

 

「感じもいいし、折り畳めて持ち運びもしやすいから、すごい気に入ってます」とのこと。

マルシェに出るときにも大活躍なのだそう。

 

 

 

あ、ところでそれで、今日のお届け物は何なのか?なのですが、、

 

今回はお店用にではなくて、ご自宅用にお求めいただいたテーブルのお届けです。

 

 

お店は伊勢の市街地にあるのですが、

ご自宅は小高い山に面したところにある古民家でした。

 

 

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居間にKioから黒いテーブルが仲間入り。

 

古民家にフレンチスタイルの家具。

素敵なチョイスだと思います!

 

 

上手く写りませんでしたが、縁側からは伊勢の夜景が遠くにのぞめて

ロケーションも素敵でした。

 

お家は色々と手をくわえていかれたいみたいで、

きっとお店同様、世界観のある楽しい空間になっていくんだろうなあ。

 

チクチクナールのオーナーさんファミリー、

本当にありがとうございました。

 

 

 『チクチクNÅL洋品店』

 伊勢市黒瀬町1597-3

 

 

おまけ。

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チクチクナールさんからの帰り、

お届けまで時間があったので伊勢神宮の外宮周辺を散策しました。

 

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外宮参道

 

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サンフランシスコ発のクラフトチョコレート店『ダンデライオン』にも。

 

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店内は、最近のアメリカ西海岸のファクトリー風に。

 

マダガスカル産カカオの酸味があると、

エクアドル産のカカオ85%のブロックチョコレートを買いました。

 

 

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そして、店が入っている建物の佇まい!

 

大正時代の建築で、

当時は郵便局の電話分室として使われていたものなのですって。

 

屋根のてっぺんが神社風?

 

 

 

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『豚捨』で、早めの夕食。

 

ハンバーグ、すごい旨みがありました。

ソースは最後のほうちょっと辛かったけど、ワインの風味がたってお肉に合ってました。

「一時間くらいだったら、ここ、ときどき来たいね」と、夫と。

 

 

おまけなのに長くなりましたが、、

ちなみに外宮から(地図見ると内宮もかな?)チクチクナールさんへは車で10分くらいですよ!

 

 

 

チクチクナールさんで買った、テキスタイルデザイナーさんが手掛けた靴下。

 

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すごいお気に入り。

黒に合わせて履いてます!

 

 

 

トワルドジュイの布を使って、アンティーク家具のリメイク

HPにアップをしたキュリオキャビネット。

 

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こんなアンティークモールで買い付けました。

 

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オーク素材だからでしょうか、

どこかフォークロアな雰囲気もあって、

そこにも惹かれました。

 

アンティークのオーク家具で、こういったフレンチなスタイルのものって

わりとリペイントして売り出されているものが多いので、

新鮮でもありました。

 

 

出会ったときはこんな様子。

 

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底敷きの板は無くなり、中板の張地も擦り減ってしまっている状態でした。

 

 

どうやって出そうか・・・・・

 

 

いっそのことガラス棚にして、背板も鏡面仕上げにしてしまおうかとの案も出たのですが、

このオークの質感には合わない感じがしましたし、

 

この家具を見たときに、

アメリカのディーラーのマダムが得意なディスプレイで、

洋書のシーンによく出てきたりもしますが、

ドライにしたアナベルや、花びらが幾重にも重なりふわっとした感じのピンクのバラ・・・・

そんなロマンチックで野趣にも富んだ花を飾るとすごく似合いそう!と思ったんですね。

 

ドライだったら花はキャビネットに飾ってもきっと素敵・・・・!、

 

それで「だったら、じゃあクロスだ!」ってなったときに、

ストックしていたトワルドジュイを思い出し、 

 

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冒頭の画像のように完成したというわけです。

 

 

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たとえば、塗装がざっくりと剥がれたものも、

それが面白い表情になっていれば、その状態を“見立て”として買い付けてきているので、

メンテナンスのメインは、本体の調整や直しなのですが、

こういった“リメイク”の余地があるものを手掛けて販売するのも楽しいです。

 

そこを気に入ってお求めいただくと、

なんだかビンテージの服のリメイクをしているデザイナーさんの気持ちと通じるような、

そんな喜びがあります(笑)

 

(ひとつの商品ラインになるくらい、ほんとはもっとリメイクものもやりたいのですが、

さすがになかなかそこまで手がまわりません。。)

 

 

今回のリメイクのキャビネット、

ほんとう、花でデコレーションしてみたら素敵だろうなあ!

 

 

 

 

『ミュージアム・ビジター』

今日はHPに花柄のモダンチェアをアップしました。

 

そしてコーディネートブログのほうにも

このチェアを使った記事を・・・・

 

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なんだかすごいチェア推しみたいですが(笑)、

こちらでは壁に掛けた絵のことを少し・・

 

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『Museum Visitor』というタイトルのついたこの作品、

一年くらい前の買い付けで出会ったもの。

 

ローレンス・ビール・スミスという画家の1946年のリトグラフ作品です。

 

出会った瞬間、好きになりました。

それにすごく「自分らしい」感じがしたんですね。

 

買い付けではめったに自分の買い物はしませんが、

これはぜったい欲しかった。

(高くもありませんでしたし。。。)

 

 

女の子、何歳くらいなんだろう。

まだ子供ですよね。

 

「身体に力や熱が入ってて、頑固そうな子だなあ」

とは、この絵を見たときの父の感想。

 

自分らしい感じがしたのは、ひょっとしたらそこ?!(笑)

 

なんて・・・・・

 

絵全体の感じがすごく好きで、

自分が使っているソファが自分らしいと思うように、

この絵も自分らしく思えるのです。

 

 

あとカーキの背景にグリーン系統の被写体という、色使いも好き。

 

カーキって私にとっては不思議で、

目に入ると「すごい好きだ!」と思う色なのに、

いざ「好きな色は?」と訊かれると、出てこない色。

 

そして、にも関わらずというか、だからというか、

いつの間にかいくつも持っている色です。

 

 

 

絵はずっと二階の住まいに飾っていましたが、

私物で恐縮ですが店に展示してみました。

 

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ちょっと照明の具合で暗っぽく写ってしまいましたが、

実際には先の画像のような色調です。

 

 

しばらく掛けておきますので、

また観てやってください!

 

 

 

 

 

旅する部屋

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年明け、

二階の住まいに新たに一台、

テーブルランプを仲間入りさせました。

 

<画像はイメージです 名古屋のマンション時代のもの>

 

 

間接照明の良さ、

すっかり分かっているつもりでしたが、

新らしくもたらされた明かりの感じはとても新鮮で、

 

心を落ち着かせてくれるいっぽうで、

高ぶらせてもくれて・・・・・

 

なんだかどこか別なところに来たみたいな、

楽しくて幸せな気持ちになりました。

 

 

思えば、インテリアが、部屋が好きな最大の理由はそれかもしれません。

 

そこにいながらも、どこかに連れていってくれるような感覚にさせてくれる存在であり場所。

それが私にとってのインテリア、部屋です。

 

 

そして思えばKioに集まってきてくれるお客さまとも

これまでそんな気持ちや感覚を分かち合ってきたような気がします。

 

 

機能と合わせてそんな“何か”も持ち合わせたモノを手掛けて、

今年もまたお客さまと喜びや楽しさを分かち合っていける年に出来たらいいなと思います。

 

 

 

遅れましたが、

新年あけましておめでとうございます。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

皆さまにとって幸せな一年でありますように。

 

 

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*長くお休みをいただいておりますが、

Kioはあさって8日から2018年の営業スタートです。

 

休みは半分は店のことですが、ゆっくりもさせて貰っています。

 

画像は近くの榊原温泉郷。

 

4、5日と宿をとって両親を招待し、私たちは夕食だけ合流。

温泉にもつかってきました。

 

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まず私ひとりで両親を宿まで送ったあと、周辺を散策。

 

小雪も舞って気温はひじょうに低かったのですが、

澄み切った空気の中を歩くの、とても気持ちが良かったです。

 

 

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正直、私は街歩きが好きで、

名古屋を離れてからは散歩の量が減っていたのですが(笑)、

今年からこっちでももっと歩くようにしたいと思います!

 

 

 

 

ありがとうございました!

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Kioは今日、仕事納めでした。

 

カラヤン指揮によるベートーベン交響曲をかけていたら

いよいよ暮れてくるような差し迫った気分になりました(笑)

 

 

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今年も沢山のご愛顧をいただきまして本当にありがとうございました。

多くのひとにお世話になり、支えられて、無事に一年を終えることが出来ました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

(自転車操業なので、続けられていることが奇跡みたいなのです・笑)

 

 

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小さな店。

 

何が出来るかと言えば、やはりひとつひとつ吟味してモノを買い付け、

丁寧に出していくことしかありません。

 

来年も最善を尽くしたいと思います。

 

 

 

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来年は敷地の端っこに小屋を建てる予定。

(増築する裏の小屋とはまた別です)

 

念願の展示室も兼ねた家具倉庫ですが、

夫が「撮影用のスタジオにもしたい」と、さいきんになって言い始めました。

 

壁ごとに違うペンキを塗ったり壁紙を張ったりして、

HPの背景のバリエーションを増やしたいのだそう。

(私が言いそうなことが夫の口から・・・!)

 

HPのほうももっと楽しんでいただけるようになると思います。

 

 

これでまた二階の住まいが遅れそうですが(笑)、

「紺屋の白袴」と言ったところでしょうか。。。

 

いや、しかし、住まいのほうも進めてゆきます!

店と住まいがぴったりと“ひとつ”になったとき、

何て言うか、やっとほんとのKioになれるような確信があるんです。

 

それでないとこの場所にやって来た意味がありませんし、

それが出来て、お客さまにもより納得していただいたり喜んでいただける店になれると・・・・

 

完成形はないのでやればキリがないことですが、

「見ていただける」ようにまでは、早いとこもっていきたいです!

(二階は一角が倉庫状態と化しているので。。)

 

 

 

品揃え、発信ともに磨きをかけてゆきますので、

来年もKioをどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

それでは皆さま、

どうぞ良いお年をお迎えください!

 

 

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作家さん夫妻のお家/津市白山町

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白山町は移住者の多い町。

 

都会からのIターンやUターンのアーチストや料理人さん、

高原の山荘でリタイア後の暮らしを送るひと、

農業を目指す若者・・・・、

色んなひとが色んなところから集まってきていて、ときどきKioにも足を運んでくださいます。

 

 

今日登場いただくご夫婦も、そんななかのお一組。

 

旦那さまは家具作家さん。

奥さまはガラス作家さんです。

 

 

「モノが大好き」と、口を揃えるお二人。

アンティークだけでなく、良いモノ・面白いモノなら何でもお好きとのこと。

 

それぞれの作品だってもちろん使ってらっしゃるでしょうから、

お家の中はどんな様子なんだろう?って気になっていたのですが、

 

あるとき二人同時に目に留まった鏡が

「ずっと探してた玄関の鏡にぴったり!」とのことでお買い上げくださり、

念願かなっての訪問となりました。

 

 

 

まず鏡ですが、こちらです!

 

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1920年代頃と、とても古い鏡は、

もともとはドレッサーの上置きミラーで、本体とともにあったはずなのですが、

長い歳月の間にこの子だけとなってアメリカのディーラーのところに佇んでいました。

 

鏡単体で見ても素敵で、かえって面白く使えそうと思っていましたが、

私以上に良さを分かって、面白い使い方をしてくれるひと達のところへお嫁に行きました!

 

 

下駄箱もですし、突き当りのかっこいいキャビネットも旦那さま作です。

そして照明は奥さま作。

 

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漆喰塗りの壁ともあいまって、

なんだか小さなギャラリー空間のよう・・・。

 

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とっても人懐っこい愛犬ビッケちゃんもやって来て・・・。

 

 

住空間も拝見させていただきました。

 

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家具はもちろん、内装もぜんぶ旦那さまが手掛けられました。

 

 

 

ロフトから何かがせり出していて、

なんだか宙に浮いたボートみたいな物体があり・・・・・

 

見に上がらせて貰うと、なんと収納用のローボードでした・・・!

 

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この非日常的なまでのワイドが、たまらないですね。

デザインも仕上がりも素晴らしいです。

 

 

奥さま作のランプもあちらこちらに。

私がいちばん好きになったのは、この子。

 

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写真撮り忘れてしまいましたが、

美術館のアートギャラリーでも観てみたくなるような大作もありました。

 

 

旦那さまは植物もお好きで、珍しいものもたくさんお持ちでした。

 

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活き活きとした大きなシダがあったり・・・!

植物に合わせて窓の設計をされたのだそう。

 

 

大阪、神戸、京都、名古屋・・・・

時間が出来ると面白いモノを見つけに色んな町にすぐに出かけて行くのだそうで、

この住まいには生活感だけでなくって、

そんな彼らの“温度”までがこもっていました。

 

 

外から見える室内も素敵。

 

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うちは街道沿いなのでプライバシーにも少し?気を遣いますが、

こちらは「露天風呂を作ろうか」と、いっとき考えられたほどの静かな環境。

 

同じ白山町でもまた雰囲気の違う夜です。

 

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壁は鎧張り。Kioと一緒。嬉しいな。

 

 

 

そして後日。

 

彼らに夕食にお招きいただきました。

 

両家とも芋焼酎好きということが分かり(夫は飲みませんが、、)、

焼酎の会となりました。

 

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我が家は黒麹の薩摩焼酎と、名古屋風・味噌おでんを作って持参。

 

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白山町の話題だけでもぜんぜん事欠かない感じで(笑)、盛り上がりました。

 

もちろんインテリアの話題も。。

 

すごく楽しかったです。

 

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鏡のコーナーがクリスマス仕様になっていました。

 

「この鏡、ほんとにいいねって、いつも言ってるんですよ」と二人。

 

ほんとに良かった!

 

 

 

旦那さまはオーダーで家具やキッチンなどの制作もされています。

 

近隣の方でもし依頼のご相談などありましたら、

こちらに声を掛けていただければご紹介させていただきますので!

 

 

 

この場所に来ても同志に出会うことが出来て、

とても嬉しい。

 

森下さんご夫妻、どうもありがとうございました!

 

 

 

初雪の日の日記

つかのま舞っただけですが、

白山町、けさ初雪が降りました。

 

どこも寒いんですよね?

引っ越してきてからまだ三度目の冬ですが、

今年はだんぜん寒いです。

(あ、でもおとといの夜に名古屋にお届けに行ったけど、

やっぱり気温が違っていたなあ。。。)

 

 

今日は静かないちにちでしたが、

お披露目後はご遠方からも含めてたくさんの方に足を運んでいただきましたし、

HPのほうもいつも以上のアクセス数で、

本当にこれって心の支えです・・・・(笑)、

皆さまありがとうございます!

 

 

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姉も二人の親友を連れて来てくれました。

 

(お姉ちゃん、強風で髪がちょっと乱れてしまったかな。。ごめんね。。。)

 

 

三人はなんと幼馴染なんです。


家も近所で、私もよく仲間に入れて遊んで貰いました。

 

四つ離れた彼女たちは、

幼少の自分から見ると、憧れのお姉さん。

 

女の子らしく飾り付けられた机まわりを見たりして、

自分もはやく学校にあがりたいなあって強く思ったのを覚えています。

 

少女漫画とか、おもちゃのお化粧セットとか

見せて貰うのも楽しみだったなあ。

 

いっぱい背伸びさせて貰って、

そんな体験だってきっと今アンティークショップをやっていることに

どこかでつながっているような気がする。

 

 

そんな私にとっても幼馴染の二人が、

 

こんなソファとか

 

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こんなキャビネットを

 

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買ってくれました。

 

 

ソファを買ってくれたNちゃんが自身のブログで

「よく一緒にママゴトをやったなあ」って回想してくれてたのですが、

 

あのときはママゴトだったのに、

今度はじっさいの暮らしのなかで使うもの探しを

みんなで一緒に楽しみながら出来たこと、

嬉しい時間でした。

 

本当にありがとう!

 

 

 

ところで、Nちゃんが買ってくれたグリーンのソファですが、

私が「買い付け紀行」で出会いを大騒ぎして書いたので覚えてくださってる方もいらっしゃると思いますが、

7月の買い付けのときの、あのソファです。

 

2台とも背もたれのウレタンが経年で硬化していたので取り換えをしたのですが、

複雑な工程で作られた、しかもボタン絞りのものだったので

こつこつメンテナンスを進めてはいながらも、今回の入荷直前の完成になりました。

 

1台は8月の入荷後すぐにご成約となり(お届けはタイミング良く今月のお約束でした)、

そんなわけで楽しみにされてた方もみえたのに、HPにアップ出来ず終いですみませんでした。。

 

 

もし入荷や掲載前にブログに載せた商品で気になるものがありましたら、

「ちらりと写っているアレは何ですか?」とか、そんなのでも大丈夫ですので、

お気軽にお問合せくださいね!

 

 

 

閉店になったので暖房を切ったら、すぐに足元が冷えてきました。。。

いったん猫たちのごはん。二階に避難します(笑)

 

皆さまもどうぞ暖かくしてお過ごしください!

 

 

 

 

コンテナ日記

無事に輸入許可も下りて、

土曜日は予定どおりコンテナの荷受けをすることが出来ました。

 

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LAの運送会社さん、

今回はいつも以上に隙間の“噛ませ”に段ボールを使ってくれていて、

 

扉を開けると、

船に揺られ、港ではクレーンで吊られ、

名古屋から三重県までトレーラーに引っ張られてやってきたとは思えないくらい・・、

 

まるで「さっき積み込まれたの」と言わんばかりに

コンテナの中身たち、

微動だにもしなかった様子でぴしーっと一堂に会しておりました。

 

(運送会社さん、ありがとう!)

 

 

そして運良くちょうど近くの小学校で廃品回収があり、

山盛りの段ボール、地区をまわっていたパパさんが引き取っていってくれました。

 

量が量だったので、とっても喜んでもいただけて。

いやあ、こちらのほうが助かって感謝です。。

 

 

パパさん、コンテナの中を覗いて、

「うわあ」と、歓声。

 

 

なんだか気持ちのいい荷受けの朝でした。

 

 

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臨時休業でご迷惑お掛けしていますが、

お陰さまで店も何とかカタチになりました。

 

 

黄色い壁のブース、毎回陳列の順番がさいごでした、

 

それで何て言うか、“しわ寄せ”みたいなのがここに及んでしまって

これまでブース全体がサマになったことがいちども無く、

結果、どんどん取り残される空間になっていました、、、

 

これではいかん!と、今回は前日から下ごしらえ(?)、

店づくりもこちらから開始したので、

やっと他のブースとも足並みが揃い、

店全体としてもいつもよりか見ていただきやすくなりました。

 

(あとは、半分メンテルームと化しているカウンターブースですね。。

小屋が完成すればこれも解消すると思います。。。)

 

 

明日は手直しを。

外の手入れも少し出来るといいなあ。

定休日ですし、ゆったりやろうと思います。

 

 

HPへのアップも早くしていきたい…!

トップバッターももう決まっています(笑)

 

 

 

お披露目は7日木曜日からです。

 

店頭&HPともども、皆さまのご来店をお待ちしています!

 

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クリスマス切手と、お知らせと。

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まずはお知らせから。

 

 

買い付けから戻ってまだ一か月経っていませんが、

今回はタイミング的にコンテナの手配が早く出来、

 

ビンテージ達が載ったコンテナ船、

もう明日名古屋に入港です。

 

 

先日お客さまに「やっぱり楽しみなんじゃないですか」って訊かれたのですが、

そうなんです!、

中身はもれなく分かっているのだけれども(笑)

それでもほんとうに楽しみでワクワクします。

 

 

船に遅延などなければ、荷受けは12月2日土曜日。

 

荷受け後はまたいつものように開梱とディスプレイ作業に数日費やしますため、

2日から5日火曜までのあいだ、臨時休業とさせていただきます。

 

お披露目は定休日明け7日木曜からです。

この日からHPにもアップをしていきますので、

実店舗、ウェブショップともども、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

重ねてお知らせですが、

 

Kioの裏庭に小さな小屋がありまして、

こちらを増築することになり、夫が基礎工事を進めています。

 

荷受けまでにキリのいいところまで終えておきたいようで、

明日あさってはHPへの商品アップをお休みさせていただきます。

 

入荷後からお披露目までの間もアップはお休みになるので、

一週間ほど更新がおこなえません・・・

 

楽しみに見てくださっている皆さま、

本当にごめんなさい・・・・。

 

 

 

ところで冒頭の画像ですが・・・・・

 

子供の頃に、たしか輸入フェアみたいな展覧会で買って貰った

外国の古切手が何枚か入ったアルバムを久しぶりに開いていたら

クリスマス切手を一枚見つけました。

 

こういうとき、ネットってほんとに便利ですね!、

1970年のイギリスのクリスマス切手だと分かりました。

 

毎年クリスマス切手を出していたみたいで(今もなのかな?)、

76年くらいまでのものの画像も一緒に出てきました。

 

絵がひじょうに小さくて見づらいですが、

こちらは天使が羊飼い達にキリストの誕生を告げる場面のよう。

 

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何かうまくディスプレイ出来ないかちょっと考えて・・・・・・、

クリスマスが終わるまで店のどこかに飾っておきますので

また見つけてやってください!

 

 

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LAの運送会社さんで撮ったKioコーナーの一角。

 

クリスマス切手もふくめて、ビンテージの仲間が待っているし、

お客さまも楽しみにしてくれているので、

みんな無事で到着してね~!

 

 

 

アメリカ買い付け紀行/第四話『オレンジ郡とシネマ』

日曜日。

 

この日からお天気は一転して曇天。

 

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霧がかかるダウンタウンLAを出て、オレンジカウンティへ。

 

 

向かったのはアンティークモール。

 

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<元気な多肉植物さんがお出迎え>

 

 

規模としては小さいほうなのですが、

毎回楽しみにしている買い付け先のひとつ。

 

フレンチだったり、宮廷スタイルだったり・・、

Kioの必須アイテムが充実しているのかと言えば

そんなことはぜんぜんないのですが、

 

各ブースのオーナーさん達の丁寧なバイイングぶりが品揃えにあらわれていて、

いると心地良くなってくる場所。

 

なんだか、普通にショッピングに来ているときの感覚ですが(笑)、

ここが好きなのはそんな理由。

 

(ロフトまでびっしりモノの詰まった暗い倉庫でワイルドに買い付けるのも楽しいですが。。)

 

移動、移動・・の日々の中でのオアシス的なディーラーです。

 

 

家具も見つかるときは、積み込む様子を見てお客の男性が手伝ってくれるほどなのですが

(ここはマダムばかりなので)、

 

買い付けられたのは小物ばかり。

(どうも今回はこんなパターンが多い。。。)

 

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<今回見た中ではいちばん感じ良かったんですけど、惜しいことに傘受けが無くなっていて、

代用品もそう上手くは見つからないだろうと見送ったホールツリー>

 

 

「もう一回、見ていったら?」と笑うモールオーナーのマダムに別れを告げて

少し離れた別な町へ。

 

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ここはちょっとした観光地。

いつの間にか晴れてきていました。

 

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ここではサボテンさんがお出迎え。

 

 

 

訪れたのは今度は大型のアンティークモール。

レストランやお土産屋さんが立ち並ぶ通りにあります。

 

日曜日とあって、大賑わい。

 

カウンターを任されている女の子、

ちゃきちゃきのアメリカ人って感じの子なのですが、

自分にかかってきた電話に

「私いま、スーパー・ビジーなの! 

スーパー・スーパー・ビジーなんだってば!」って怒っていました(笑)

 

 

そんな彼女や、他のスタッフにいくつかオーダーを入れ

(彼女はお客さんには親指を立てて「グッチョイス!」とか言ってくれます・笑)、

 

まずまずの成果が出たことにほっとなりながら

モールのいちばん突き当りのブースに来たとき、

それがありました。

 

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<1800年代後期頃のカップボード>

 

買い付け前日の日記で書いた「夢に出てきた二台の階段」、

一台はネイビーとダークレッドの配色で、

もうひとつは古い木の質感が前面に出たもの、

 

その両方を合わせたような雰囲気の家具が佇んでいたのです。

 

十秒くらいぼーっと突っ立ってから、

次に慌てて状態確認に入りました。

なんかもう買うのは決めていたみたいです(笑)

 

 

解説に「映画スタジオの小道具ハウスからの出物」とありました。

「これまで何本もの映画に登場しました」とも。

どんな作品なんだろう。

 

映画や夢に出たことも嬉しかったですが(笑)、

これはどう使ってもすごくいいと思う、

そんな子に巡り会えたことに感謝の思いでした。

 

 

この日は終日オレンジカウンティをまわり、

満載になったバンでLAに戻りました。

 

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フリーウェイを降りて、ダウンタウンのイースト。

もう少し先は運送会社さんがある倉庫界隈です。

 

しかし日曜は運送会社さんはお休み。

荷下ろしは翌朝です。

 

 

前日の土曜から始まった映画のロケ。

けっきょく水曜日まで続き、

その間、倉庫街は完全封鎖。

 

黄色いテープが張られ、何人もの警官や関係者が立つ

通りの入り口の前を通り過ぎる。

 

「やってる、やってる!」

 

巨大クレーンで吊られた照明が、あちこちで見える。

 

「昨日は中に入るのひと苦労だったけど、明日はどうかな?

もう分かって貰えてるから大丈夫かな?」

 

 

バンの中にもひとつ、映画に携わったモノが入っている。

 

 

モノも集まったからか疲れもなく、

良い日曜日の夕暮れでした。