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マダムのお部屋と、ミックススタイルについて思ったこと

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以前の買い付け紀行に載せたルイ15世様式のビューロー。

 

このダイアリーに何度かご登場いただいたことのある

名古屋のマダムがお求めくださいました。

 

 

なかなかタイミングが合わなくて、直接のお届けがかなわず、

今回は運送業者さんにお部屋まで運んで貰いました。

 

するとお部屋の様子を見届けられなかった私たちに、

マダムから画像が送られてきました!

 

Kioからのモノたちでかためてくださったみたいで、ありがとうございます。。

 

家具はKioからのモノですが、コーディネートの妙にうなります。。

 

きれいな景色を見ているときのような、幸せな気持ちになります。

 

 

 

ビューローは19世紀後期のもの。

 

このビクトリアの時代は、ロココにゴシック、ジョージアン・・・・

ありとあらゆる時代の家具がリバイバルされた時期。

 

お部屋の様子も、それこそ「ミックススタイル」だったんだと思います。

 

きっと素敵な雰囲気だったのでしょうけれども、

「お洒落」でいえば、

60年代のフィギュアやアイアンアート、そしてやはり60年代の色調だったり・・、

そういったビクトリア時代では成り得ないミックスがされた

現代のこのマダムのお部屋のほうが断然そう(お洒落と)言えるんじゃないかなあって。

 

 

そして、布のシェードをかぶったランプ。

 

マダムも素敵な取り込み方をされていますよね。

 

そうそれでこの布シェードのランプですが、

子供のころから大好きでしたが、ここにきて・・というのもヘンかもしれませんが、

なんだかほんとにいいモノだなあって思うようになって(笑)

(「いい」というのは、作りや素材もですが、なんていうか“質感”です)

 

中世の頃からあったと聞いたことがありますが、

蝋燭の時代のそれって、どんなだったんだろう?

 

今みたいな、裾が開いたようなかたちのって、

電気のランプになってからなんじゃないのかな?

 

と考えると、やはりビクトリア以降から

色んなデザインのシェードが作られるようになったってことになるのかな?

 

ミックススタイルの分水嶺は、ビクトリアにあり?!

 

 

話が広がりましたが、、

マダムのお部屋を見ていたらアドレナリンでも出たのか、

頭の中でぼんやりしていたこともくっきりとなったもので、

お部屋の紹介といっしょに記しました。。

 

 

お付き合いありがとうございました!

ぜひ画像をゆっくりご覧ください。。

 

マダムもどうもありがとうございました!

 

 

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