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ビンテージのテーブルランプ。 1960年代頃のイタリア製です。 ラッフルシェイプのミルクガラスシェードを、衣をまとった女性像が持ち上げた作品。 きれいな姿勢で上体を起こした女性。 持ち上げたシェードの感じも含め、アールデコやアールヌーボーの意匠を思わせる仕上がりです。 四足が付いたオニキスのベースも格好いい! かと言って重厚な調度品としてではなく、ハリウッド的なラグジュアリー感のある作品になっているので、ドレッサーの上でジュエリーケースやコスメと一緒に飾ったり、コンソールに小さく活けたお花やキャンドルと一緒に飾ったりして、お洒落を楽しみながら生活の中に取り入れることが出来るのが魅力。 画像ではテーブルが付いたカウチに載せて。 すごくハリウッドっぽい雰囲気になりました。 モダンなサイドボードの上に載せても面白いと思います。 ビューローのトップや、ガラスケースに飾ってもいいですね。 シェードは、出来栄えの良いミルクガラス。 電球は市販のE26口径のものがお使いいただけます。 最大100ワットまで対応しています。 お出しする際には、画像のような電球をお付けいたします。 中間スイッチでのオンオフ式。 女性像は、ゴールドメッキ(21金以上)をほどこした金属製。 顔が美しいです。 一体成型ではありませんので、継ぎ目の線が見られます。(腕部分、脚と背中部分など) 女性が身体を寝かしているのは岩肌でしょうか。 引っ掻き線のような模様がランダムに付けてあります。 オニキスは天然のもの。 足もゴールドメッキをほどこした金属製。
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