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フィレンツェのリペイントチェスト

商品コード:SCT177
フィレンツェのリペイントチェスト

ビンテージの二段ひきだしチェスト。

1940年代頃のイタリアはフィレンツェ製です。

Florentine Wood(フィレンツェ家具)と呼ばれる、ルネサンス時代から続く伝統的な技法を用いた、たいへん素敵な装飾が全体にほどこされています。

もともとはゴールドと白のコンビネーションだったかと思いますが、白くリペイントがされているため、オリジナルのように装飾が前面に出ていません。

オリジナルは素晴らしいですが、しかしその装飾の痕跡がうかがえる今の感じも趣きがあります。

色が失われた分、装飾の細やかさが浮き彫りになっていて、アンティークのコットンペーパーのレースのような・・・、そんな質感で素敵です。

白いアンティークの家具をお探しの方、こういった雰囲気のものなどいかがでしょう。

猫脚を携えたボンベ(膨らみをもたせた)シェイプも、とてもきれいです。
また、小ぢんまりとしているところも、愛らしいです。

小ぶりなコンソールのような位置づけで、空間のセンターに置いてみてもいいですね。

または、腰壁のした(リビングでもダイニングでも寝室でも)や、玄関ホールにも。

無造作にいけた生花や、60年代頃のテーブルランプなどを気取りなく飾って、シャビーシックなしつらえを楽しんでみてはいかが。

ニーホールが広いので、この部分にきれいな箱を納めてみてもいいですね。


天板はモールディング仕上げ。

天板のトップ面ですが、左右のリーフモチーフの装飾が、リーフの輪郭に沿って、つき板の厚み分、剥がれています(左側は半分ほど。右側は全体的に)。
その他には、やはりつき板の厚み分の深さ(とても浅いです)で、クラックが何本か見られました。
リペイントしたのはおそらく、これたのためかと思います。
ボロボロと剥がれてくるようなものではありませんし、シャビーシックな雰囲気が出ていて、面白さも感じますが、こちらを価格に反映しました。

ひきだしの取っ手は、ブロンズ。
リーフモチーフが装飾された、変形六角形です。

ひきだしの中ですが、上段には装飾紙でも名高いフィレンツェの紙が張ってあります。古代的なジオメトリックで、素敵です。時おりシワや、ちょっとした汚れや破れがあります。
下段も同じ紙が張ってありましたが、こちらは汚れが目立ったので剥がして、チョークペイントの白で仕上げました。

台座もモールディング仕上げ。
天板と同じシェイプになっています。
下には、シェルモチーフが装飾されたエプロンがあしらってあります。

脚は四本とも猫脚。
後脚の壁面側は、壁に沿うようにフラットに仕上げてあります。

色は、アイボリーがかったホワイト。重ね塗りがされていて、少しグロス感があります。
リペイントされてからも、けっこうな年月が経っている様子。
天板トップには、塗装の剥がれが数個(いちばん大きいもので、コイン大)、点々とした感じの塗りムラが端のほうに見られます。
向って左の前脚・内側に、ざっくりとした塗装の剥がれがあり、もとのゴールド肌が顔を出しています。年月で色味の深まったゴールドが覗いた様子もまた面白いです。
その他では、角や縁などでちょっとした剥がれがあり、木肌やゴールド肌が顔を出しています。

しっかりとした状態です。

 

 

サイズ
H58.6cm
W48.5cm/D30cm

ひきだしの内寸(各)
H8cm/W24cm

 

販売価格:¥37,800(税込)
関連カテゴリ:
小物家具
テーブル > サイドテーブル
テーブル > コンソールテーブル
ストレージ > チェスト
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