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ビンテージのミュージックスタンド(譜面立て)。 はっきりとした年代が分かりませんが、1950-60年代頃のものかと思います。 生産国もまたはっきりしませんが、アメリカ、スペイン、メキシコが考えられます。 ロートアイアンの作品。 スクロールさせたりツイストさせたりしたアイアンが描き出すフォルムが、力強くも美しい。 譜面台も、譜面台を支えるブラケットも、そして脚のストレッチャーもスクロールしているので、曲線がとてもきれいです。 小さな白いチャペルに佇んでいたような、そんなイメージ。 カフェやサロンのメニュースタンドや、結婚式などのウェルカムボードにいかが? 本のページを開いて載せてみたり、絵や写真を載せてみたりして、お部屋のデコレーションツールとして使っても、思いがけぬ景色が出来上がって楽しそう。 アルミのものとは違って、力強さやしっかりとした質感が感じられ、実際の持ち重りもあります。 色は、艶の無い黒。 年月による変色も時おり見られますが、手に付いたりするようなものはありません。 ガタツキも無く、溶接部分も含めてしっかりとした状態です。 重量もあり、安定しています。 サイズ H97cm W57cm/D46cm 譜面台のサイズ H35.5cm/W57cm 支柱の太さ/2cm
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